こんにちは!就労移行支援事業所のチャオ上尾です。
「将来は事務職として働きたい」
「でも、パソコンスキルに自信がないから無理かも…」
そんな不安を抱えていませんか?
当事業所では、多くの利用者が「OAワーク(事務トレーニング)」を通じて、未経験からオフィスワークへの就職を目指しています。今回は、具体的にどのような訓練を行っているのか、その内容とステップを客観的な視点からご紹介します。
1. なぜ就職に「OAワーク」が必要なのか?
現代の事務職において、パソコンスキルは「あって損はないもの」ではなく、「必須の基礎体力」です。
しかし、求められるのは単に「タイピングが速いこと」だけではありません。
- 指示通りに正確にデータを入力する
- 読みやすいビジネス文書を作成する
- 数値を正しく集計する
これらを「体調を安定させながら、スケジュール通りにこなす力」が、企業から求められています。当事業所のトレーニングは、スキル習得と同時に「働くリズム」を作ることも目的としています。
2. レベルに合わせた3つのステップ
「電源の入れ方しかわからない」という方から、「前職で少し使っていた」という方まで、それぞれのスタートラインに合わせた個別プログラムを組んでいます。
| ステップ | 訓練内容(OAワークの一例) | 目指すゴール |
| Step 1:基礎 | タイピング練習、Word/Excelの基本操作、メールの送り方 | パソコン操作への苦手意識をなくす |
| Step 2:実践 | ビジネス文書の作成、関数の活用(SUM, AVERAGEなど)、データ入力 | 実際の事務業務に近い作業を正確に行う |
| Step 3:応用 | 模擬業務(指示書を元にした資料作成)、MOSなどの資格対策 | 実際の職場で即戦力となるスキルの証明 |
【ポイント】
周りのペースに合わせる必要はありません。自分の体調や理解度に合わせて、スタッフと相談しながら進めていきます。
3. スキルだけじゃない!「事務トレーニング」で身につく副産物
当事業所のOAワークは、ただ画面に向かって作業するだけではありません。実際の職場を意識したルールを取り入れています。
- 報連相(ほうれんそう)の習慣化:「作業が終わりました」「ここが分かりません」をスタッフに伝える練習をすることで、職場でのコミュニケーション力が自然と身につきます。
- 集中力と疲労管理:「50分作業して10分休憩する」といった時間管理を行うことで、自分がどれくらい作業すると疲れるのか、自己管理のデータを集めることができます。
まとめ:まずは「キーボードに触る」ところから
事務職への就職は、高い専門資格がなければできないわけではありません。大切なのは、「正確に、コツコツと積み重ねるスキル」です。
当事業所のOAワークでは、あなたの「やってみたい」を全力でサポートします。
「実際の訓練の様子を見てみたい」「自分にもできそうか相談したい」という方は、ぜひお気軽に見学・体験にお越しください。




Facebook
Twitter
instagram









