リアルな現場を再現!カタログ索引から始める「物品購入依頼・消費税計算」の事務トレーニング

こんにちは!チャオ上尾です。

当事業所では、皆さんが就職した後に「あ、これトレーニングでやったやつだ!」と自信を持って取り組めるよう、実際のオフィスワークを想定した実践的な事務トレーニングを提供しています。

今回は、先日行った「物品購入依頼書の作成と消費税計算トレーニング」の様子をレポートします!

💡 今回のトレーニングの目的

「事務職」と一言で言っても、データ入力だけが仕事ではありません。

今回のプログラムでは、以下の3つの実務直結スキルを磨くことを目的に行いました。

  1. 仕様の確認力:カタログから指定された条件の備品を正確に探す
  2. 書類作成・点検力:購入依頼書と請求書を照合し、ミスを防ぐ
  3. 正確な計算力:軽減税率(8%)と標準税率(10%)の混在する消費税計算

📑 トレーニングの具体的なステップ

実際のオフィスの流れに沿って、ステップを踏んで進めていきます。

1.カタログから備品を選定する:ステップ 1。

「A4コピー用紙(白色度80%以上)を3箱」「来客用のお茶(ペットボトル)を2ケース」といった具体的な依頼内容(仕様)を確認し、分厚いオフィス用品カタログのページをめくりながら該当する商品を探します。商品コードや単価の書き写しミスがないよう、集中力が求められるステップです。

2.物品購入依頼書を作成する:ステップ 2。

見つけた商品の「商品名」「商品コード」「数量」「単価」を、事業所指定のフォーマット(Excelまたは手書き)に入力・記入していきます。この段階で、合計金額(税抜)までを一度算出します。

3.消費税を計算する(難所!):ステップ 3。

ここが一番の踏ん張りどころです。税額と、税込の総合計金額を正確に計算します。

4.請求書との照合チェック(検収作業):ステップ 4。

最後に、納品されたと仮定して届いた「請求書」のサンプルと、自分が作った「購入依頼書」の金額が一致しているかを突き合わせます。「1円のズレも許されない」という事務職の責任感と達成感を味わえる瞬間です。

📈 参加した利用者さんの声(客観的な振り返り)

トレーニング終了後、利用者さんからは以下のような感想や気づきが聞かれました。

  • 「これまで消費税を意識して買い物していませんでしたが、事務の現場では10%の消費税がこんなに重要なんだと気づけました」
  • 「カタログから『白色度』などの細かい条件に合うものを探すのが宝探しのようで緊張感もあり、楽しかったです」
  • 「電卓での計算ミスが1箇所あり、最後の請求書照合で見つけられました。ダブルチェックの大切さが身に沁みました」

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