「何分前に行くのが正解?」職場のマナーと信頼関係

こんにちは!就労移行支援事業所 チャオ上尾です。 今日のビジネスマナー講習では、誰もが一度は悩む「出勤時間」と「勤務時間中の行動」について、みんなでディスカッションを行いました。

具体的な事例を振り返りながら、社会人としての「ちょうどいい塩梅」を考えてみましょう!


1. 「10時出勤」の会社、あなたなら何時に着く?

講習では、こんな2つのケースを比較しました。

  • ケースA: 10時ちょうどに出社したら、「もう少し早く来るように」と言われた。
  • ケースB: 8時45分に出社したら、「もう少し遅く来るように」と言われた。

【ここがポイント!】 「10時始業」というのは、「10時から業務を開始できる状態」であること。 パソコンを立ち上げたり、エプロンを着けたりといった準備の時間を考えて、5分〜15分前には席に着いておくのが一般的です。

一方で、あまりに早すぎると、鍵が開いていなかったり、受け入れ側の準備ができていなかったりと、かえって会社に気を使わせてしまうこともあります。「常識の範囲内」で、相手の状況を思いやる時間設定が大切ですね。


2. 外出先での振る舞いも「仕事」のうち

次に考えたのは、勤務時間中に買い物を頼まれた時のケースです。

  • 事例: 勤務時間が15:15までのAさん。買い物を頼まれ、終わったのが15:00だったので、そのまま直帰した。

これは、会社への報告なしでは「心配」をかけてしまう行動です。 「上の人が自分を見ている」と意識し、「買い物が終わりました、これから戻ります(または直帰します)」と一言連絡を入れるだけで、信頼関係はぐっと深まります。

また、外出中は「会社の看板を背負っている」状態です。誰が見ているかわからないという意識を持ち、外からの目にも気を配りたいですね。


3. スマホの扱いは会社によってさまざま!

休憩中や勤務中のスマホ、どうしていますか? 講習では3つのパターンの会社を紹介しました。

  • A社: スマホはロッカーにしまっておく。
  • B社: 勤務中に見なければ、持ち込みOK。
  • C社: 本人の判断にゆだねる。

どのルールが正しいかではなく、「その会社のルールに合わせる」ことが社会人のマナーです。「自分はこう思う」よりも「ここではどう決まっているか」を確認し、守ることが、働きやすさへの第一歩になります。


まとめ

ビジネスマナーは、相手を不快にさせないため、そして自分自身が安心して働くためのツールです。

「これってどうすればいいんだろう?」と迷ったときは、ぜひスタッフに相談してくださいね。一つひとつ、一緒に「現場で使えるマナー」を身につけていきましょう!


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