皆さん、こんにちは! 本日は、チャオが所属する一般社団法⼈社会福祉⽀援研究機構が主催で行うオンラインSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)の様子をレポートします。
講師には林拓郎先生をお招きし、「働く上で役立つコミュニケーションのコツ」をたっぷり伝授していただきました。今回のテーマは大きく分けて3つです。
1. 「表現の公式」を知ろう
まずは、自分の印象をコントロールする「表現の公式」についての講義です。
表現の公式とは? 「こういう仕草や姿勢は、多くの人にこういう印象を与えるよね」という、社会の中での決まりごとのようなものです。
「見た目」が言葉に説得力を与えるというお話には、参加者の皆さんも納得の様子。 特に、無意識にやってしまいがちな「よくある4つのクセ」には要注意です!
- 腕組み:頑固、受け入れない印象
- 猫背:元気がない、暗い印象
- 浅く座る:だらしがない、偉そうな印象
- ビンボウゆすり:イライラ、神経質な印象
「内容が正しくても、姿勢一つで伝わり方が変わってしまう」という学びは、面接対策や職場での振る舞いにすぐ活かせそうですね。
2. 「聴きに行く」姿勢を大切に
コミュニケーションはキャッチボール。受け身で待つのではなく、**能動的に「聴きに行く」**ことの重要性を学びました。
相手に「あなたの話を聴いていますよ」というサインを送るための3ステップがこちら!
- うなずく
- あいづちを打つ
- (分からなければ)首をひねる
これらを意識するだけで、相手は安心して話すことができ、スムーズな連携に繋がります。
3. 「緊張」と仲良くなるために
就職活動や新しい環境では、誰しもが「緊張」するものです。林先生からは、緊張を敵視するのではなく仲良くなるためのマインドセットを教えていただきました。
- 「緊張しちゃダメ」と思わない
- 緊張している自分を褒める
- 緊張している自分を楽しむ
「緊張するのは、それだけ真剣に向き合っている証拠」という言葉に、心が軽くなった利用者様も多かったようです。
参加者の声
- 「自分の座り方のクセが、相手に威圧感を与えているかもしれないと気づけました。」
- 「オンラインだと反応が伝わりにくいので、いつもより大きく『うなずく』ことを意識したいです。」
- 「緊張してもいいんだ、と思えたら少し自信が湧いてきました。」
スタッフより
就労移行支援では、このように専門の講師をお招きしたカリキュラムを定期的に開催しています。PCスキルだけでなく、対人スキルも自分のペースで磨いていきませんか?
見学や体験は随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。




Facebook
Twitter
instagram










