第1回 接遇マナー講座を開催しました!

みなさん、こんにちは!チャオ上尾です。 本日は、先日当事業所で実施された新講座「接遇マナー講座(第1回)」の様子をお届けします。

今回の講座では、なんと元旅館の経営者という、おもてなしの第一線で活躍されてきた職員が講師をして下さいました!ビジネス現場だけでなく、これからの就職活動や働く上での人との関わり方に直結する、大変貴重なお話を伺うことができました。

💡 「接客」と「接遇」の違いとは?

講座の冒頭では、まず言葉の意味の整理から始まりました。

  • 接客 = 仕事(マニュアルや手順、ルール通りに動くこと)
  • 接遇 = 心遣い(相手を大切にする気持ちを行動に表すこと)

講師からは、マニュアル(自分の正義)に縛られるだけでなく、「相手のための接遇」がいかに重要かというお話がありました。サービスにおける「最低限(マニュアル)」のラインを超え、相手の期待を上回ることで、初めて「感動」や「感謝」が生まれるという三角形の図を用いた解説がとても印象的でした。

👥 ワークショップ:嬉しかったこと・嫌だったこと

講座の中盤では、提供されたレジュメに沿って、参加した利用者さん同士でのグループトークを行いました。

【グループワークの問い】

  1. 今まで人からされたり言われたりしたことで嬉しかったこと
  2. 反対に嫌だったことは何か?

ホワイトボードには、利用者さんから出たリアルな声が次々と書き出されていきました。

  • 嬉しかったこと: 「絵をほめられた」「まじめさをほめられた」「チームでランキングに入る手伝いをしてくれた」「いっしょにあそぶとおもしろい、おもしろいと思ってもらえる」
  • 求められる人物像: 「明るい」「何度きいてもおこらない人」「やさしい、思いやり、気くばり」

これらを通じて、私たちが普段どんなことに喜びを感じ、またどんな人と一緒に働きたいかを客観的に見つめ直す時間となりました。

📝 なぜ職場で「接遇(心遣い)」が必要なのか?

最後に、「対スタッフ(同僚)」と「対お客様」の2つの側面から、なぜ職場での心遣いが必要なのかをみんなで考えました。

接遇の基本は、相手に対する「目配り」「気くばり」「関心」です。これらは決して特別な技術ではなく、日頃のコミュニケーションの積み重ね。ワークの最後には「あなたはどんな人と働きたいですか?」という問いが投げかけられ、それぞれが目指すべき社会人像を意識する良い締めくくりとなりました。

講師の熱心な解説を熱心にメモを取る受講生の姿からも、今回の講座の充実度が伝わってきます。

次回の接遇マナー講座もどうぞお楽しみに!

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