みなさん、こんにちは! 就労移行支援事業所チャオ上尾のスタッフです。
本日のブログでは、先日行った調理訓練の様子をお届けします。 メニューは、夏にぴったりの「枝豆のすり流し」。
実はこのメニュー、当日の仕上げだけでなく、「前日からの計画的な準備」が美味しさの鍵を握っています。
■ 一粒一粒、心を込めて。前日の「さや剥き」作業
調理は、前日の準備(仕込み)から始まっています。 まずは、大量の枝豆をさやから取り出す作業です。
衛生管理を徹底するため、全員がしっかりと手袋を着用し、手際よく、かつ丁寧に進めていきます。
一見するとシンプルな作業に思えますが、実はこれが大仕事! 「一粒も無駄にしないように」「潰さないように」と、参加された利用者のみなさんは素晴らしい集中力を発揮されていました。
最初は「気が遠くなるかも…」なんて声も聞こえましたが、声を掛け合い、分担しながら進めるうちに、ボウルいっぱいの綺麗な緑色の豆が揃いました。チームワークと、地道な作業をやり遂げる持続力が光った瞬間です。
■ 手間暇をかけて、なめらかな仕上がりに
前日に剥いた枝豆は、その後しっかりとすり潰され、出汁と合わされて美しい「すり流し」のベースへと姿を変えます。
ダマが残らないよう、丁寧になめらかに仕上げられた状態がこちらです。 前日の地道な下準備があったからこそ、これほど美しい色合いと、なめらかな質感が生まれます。
仕事においても、「本番をスムーズに進めるための、前日までの段取りや下準備」は非常に重要なスキルです。今回の調理訓練を通じて、その大切さを体感していただけたのではないでしょうか。
■ 訓練を通じて「働く自信」を育む
当事業所の調理訓練は、ただ料理を作る技術を学ぶだけではありません。
- 衛生管理の意識(手袋の着用や手洗い)
- 工程を理解し、計画的に進める段取り力
- 根気のいる作業を続ける集中力
- 仲間と協力して目標を達成するコミュニケーション力
このように、実際の職場で求められる様々なスキルを、実践を通して自然と身につけていくことを目指しています。
「自分にもできるかな?」「少しずつステップアップしたい」 そんな想いをお持ちの方は、ぜひ一度、事業所の雰囲気を見学しに来てくださいね。
みなさんからのお問い合わせを、スタッフ一同心よりお待ちしております!




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