仕事の現場で「指示が一度にたくさん来ると混乱してしまう」「言われた作業をどこまでやったか分からなくなる」とお悩みではありませんか?
就労移行支援事業所チャオ上尾では、こうした「指示理解」や「現場での報連相」の困りごとを解決するため、実際の作業環境を使った実務訓練「青木ビル清掃プログラム」を実施しています。今回は、実際の清掃実習を通してどのように作業手順の整理や確実なコミュニケーション力を養っているのか、その取り組みをご紹介します。
💡 青木ビル清掃プログラムで身につく3つのスキル
- 指示の細分化: 複数の工程をチェックリストで視覚化し、1つずつ確実にこなす習慣
- 適切な報連相: 処理が追いつかない時や判断に迷った時に「その場で確認・質問」する力
- 実力のアセスメント: 机上の勉強だけでは分からない「自分の得意・苦手な指示の受け方」の発見
なぜ「ビルの清掃実習」が指示理解の訓練になるのか?
「清掃」と聞くと単なる身体を動かす作業に思えるかもしれませんが、実は「複雑な指示を正しく理解し、順番通りに遂行する」ための絶好のトレーニング環境です。
例えば「3階の給湯室と廊下を清掃して、終わったらゴミをまとめて報告してね」という指示を受けた場合、頭の中だけで覚えようとするとワーキングメモリ(脳のメモ帳)がいっぱいになり、途中で手順が抜けてしまいがちです。
チャオ上尾の青木ビル清掃プログラムでは、こうした作業指示をあらかじめ「チェックリスト」や「手順書」として視覚化(外部化)し、自分が今どこまで進んだかを一目で把握できる工夫を取り入れています。
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指示を受けると頭が真っ白になってしまう原因やワーキングメモリの仕組みについては、以下の記事で詳しく解説しています。
👉 一度に複数の指示をされるとパニックになる?ワーキングメモリの負担を減らす対策法
実習の中で体験する「確認・質問・報連相」のリアル
実際の現場実習では、予測できない事態や判断に迷う場面が必ず発生します。
- 「指示された備品が見当たらない時」
- 「予定より時間がかかってしまい、次の作業に遅れそうな時」
- 「作業の途中で急な追加指示が入った時」
チャオ上尾の実習では、失敗を恐れる必要はありません。こうした「処理が追いつかなくなった瞬間」こそが、「すみません、処理が追いついていないので1つずつ確認させてください」と支援員に SOS を出す最高の練習機会になります。
実習終了後の振り返り面談では、「どんな指示の出され方ならスムーズに動けたか」「自分に合った指示の受け方は何か」を一緒に言語化し、将来の就職活動で企業に伝える「合理的配慮」の作成へとつなげていきます。
実際の訓練風景や雰囲気を体感してみませんか?
「自分でも作業を整理してこなせるか不安」「実際の清掃プログラムや事業所の雰囲気を見てみたい」という方は、ぜひお気軽にチャオ上尾の見学にお越しください。
お一人おひとりのペースや得意・不得意に合わせた訓練プランをご提案いたします。
📍 就労移行支援事業所 チャオ上尾
住所:埼玉県上尾市上町1丁目5-5 青木ビル3F(JR上尾駅東口徒歩3分)
TEL:048-788-5511(月〜土 9:00〜18:00)
Web:見学・体験のお申し込みはこちら



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