みなさん、こんにちは!チャオ上尾です。
先日のビジネスマナー講座の内容をお伝えさせて頂きますね。
1. コミュニケーションは「仕事の第一歩」
仕事におけるコミュニケーションは、単なる友人との「おしゃべり」とは根本的に異なります。プライベートの会話が「楽しむこと」を目的とするのに対し、仕事のコミュニケーションは「業務を円滑に進め、成果を出すこと」を目的としています。
私たちは、以下のような「社会」の繋がりの中で働いています。
- ビジネスパートナー: 取引先やお客様など、互いに価値を提供し合う相手
- 社内のチーム: 上司、先輩、同僚など、同じ目標に向かって協力する仲間
仕事は一人では完結しません。多様な人々との関わりの中で仕事が成り立っているからこそ、コミュニケーションがその「第一歩」となるのです。
💡 仕事のコミュニケーションにおける3つの目的
- お互いの意思疎通を図り、ミスや誤解を防ぐ
- 相手の状況や思い(意図)を理解する
- 業務をスムーズに進めるための土台(信頼関係)をつくる
2. ビジネスマナーとは「相手への敬意」の表現
「ビジネスマナー」と聞くと、型苦しいルールや作法を思い浮かべるかもしれません。しかし、その本質はとてもシンプルです。それは「相手への敬意や思いやりを、形にして表すこと」です。
挨拶をする、時間を守る、丁寧な言葉遣いをする――これらはすべて、「私はあなたを大切に思っています」「一緒に気持ちよく仕事がしたいです」というサインになります。マナーを身につけることは、自分を守り、相手との壁をなくすための強力な武器になります。
3. 良好な職場関係を築くための「4原則」
職場でチームワークを発揮し、良好な人間関係を維持するために、まず意識したい4つの基本原則があります。
① 元気な挨拶と笑顔
挨拶はコミュニケーションの扉を開く鍵です。自分から進んで挨拶をすることで、職場の雰囲気が明るくなり、話しかけやすい空気を作ることができます。
② 言葉遣いと態度
「親しき仲にも礼儀あり」です。敬語を正しく使うだけでなく、相手を尊重する丁寧な態度を心がけることで、信頼感が生まれます。
③ 相手の反応を汲み取る
自分が話すだけでなく、相手の表情や仕草、声のトーンに注目しましょう。「今、忙しそうだな」「少し困っているかな」と相手を思いやることが大切です。
④ 報告・連絡・相談(ホウレンソウ)
チームで働くための大前提です。進捗をこまめに共有し、トラブルや分からないことがあれば、一人で抱え込まずにすぐ相談しましょう。
4. チームワークを強める「聞き方」と「指示の受け方」
コミュニケーションにおいて、実は「話すこと」以上に重要なのが「聞くこと(傾聴)」です。特に上司や先輩から指示を受けるときの姿勢は、業務の正確性に直結します。
- 正しい「聞き方」 相手に体を向け、目を見て(またはネクタイの結び目あたりを見て)話を聞きます。適度な「相槌(あいづち)」や「うなずき」を入れることで、相手は「しっかり伝わっているな」と安心して話すことができます。
- 確実な「指示の受け方」 必ずメモとペンを用意して話を聞きましょう。指示を受けたら、最後に「〇〇を✕✕までに終わらせる、ということでよろしいでしょうか?」と復唱(確認)することで、勘違いやミスの発生を防げます。
5. 就労移行支援事業所で一緒に一歩を踏み出しませんか?
「頭では分かっていても、実際の職場でできるか不安…」という方も安心してください。当事業所では、机の上の勉強だけでなく、以下のような実践的なカリキュラムを通じて、少しずつコミュニケーション力を養うことができます。
〇グループワークでのチーム内コミュニケーション体験
〇ビジネスシーンを想定したロールプレイング(挨拶・模擬指示受けなど)
〇スタッフや他の利用者さんとの日常的なコミュニケーション練習
失敗しても大丈夫な場所だからこそ、安心して練習を重ねることができます。あなたの「働きたい」という気持ちに寄り添い、スタッフ一同全力でサポートします。
まずは見学や体験から、お気軽にお問い合わせくださいね!




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