ライブ感満載!昼休みの雑談がワークに変身? 「ポンデリング」から学ぶ社会の視点


こんにちは。Ciao上尾です!

当事業所のグループワークは、いつも「生きた教材」を大切にしています。今日は、予定していたテーマを急遽変更して行われた、ある日のエキサイティングなワークの裏側をご紹介します。

きっかけは、昼休みの何気ない会話から

その日の昼休み。利用者さんたちが楽しそうに「ポンデリング」の新作や、その独特の食感について盛り上がっている声が聞こえてきました。

「あのモチモチ感、美味しいですよね!」 「期間限定の宇治抹茶、もう食べました?」

そんな何気ない日常のひとコマ。本来ならここで終わる会話ですが、担当講師はこう考えました。 「今、皆さんが一番関心を持っているこの話題こそ、最高の教材になるはず!」

予定を急遽変更!講師の「粋な計らい」

午後のワーク開始直前、講師は準備していた資料をあえて横に置き、「ヒット商品開発秘話」累計販売数35億個を突破したミスタードーナッツ「ポンデリング」の資料を配りました。

急なテーマ変更に驚く利用者さんたち。しかし、自分たちが先ほどまで話していた大好きな話題がテーマになったことで、教室の空気は一気に熱を帯びました。

「時の人」ならぬ「時のスイーツ」を通して社会を読み解く、即興ワークのスタートです!

🍩 なぜ「ポンデリング」がSSTになるのか?

一見、ただのお菓子談義に見えますが、実はここには深い「就労スキル」のトレーニングが隠されています。

  1. ニーズの言語化: 「なぜ私たちはポンデリングを買い続けてしまうのか?」を分析し、ヒット商品の裏にある消費者の心理(社会のニーズ)を言語化する。
  2. 多角的な視点: 開発者、店舗スタッフ、購入客……それぞれの立場から「愛される理由」を考え、多面的な視点を養う。
  3. ライブ感への適応: 予定変更という「想定外の事態」を楽しみ、その場の流れに乗る柔軟性を養う。

✨ 参加した利用者さんの声

「昼間の雑談が、そのまま深い学びに繋がって驚きました!」 「自分の興味があることだったので、いつもより意見がスムーズに出てきました」 「講師の方が自分たちの会話を拾ってくれたのが嬉しかったです」


結び:私たちは「今、ここ」の声を大切にします

マニュアル通りの訓練も大切ですが、働く現場で本当に求められるのは、その場の状況や周囲の関心に合わせて動ける「柔軟性」です。

利用者さんの興味関心に寄り添い、それを瞬時に学びに変える。そんな講師の「気遣い」と「遊び心」も、当事業所が大切にしている文化の一つです。

皆さんも、私たちと一緒に「日常の中にある学び」を見つけてみませんか?

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