意外と知らない?封筒の使い分けと宛名書きのコツ


こんにちは!チャオ上尾です。

当事業所では、就職後に即戦力として活躍できるよう、パソコンスキルだけでなく「実務に直結する事務作業訓練」にも力を入れています。

その中でも、意外と苦戦する方が多いのが「封筒の準備と宛名書き」です。

「たかが封筒」と思うなかれ。ビジネスにおける封筒は、会社の顔。今回は、訓練で学んでいるポイントを少しだけご紹介します!


2. 知っておきたい!封筒のサイズと使い分け

ビジネスでよく使われる封筒は、主にこの3種類です。

種類サイズの目安よく使われるシーン
角形2号(角2)A4サイズがそのまま入る履歴書、契約書、折ってはいけない書類
長形3号(長3)A4を三つ折りにして入る請求書、案内状、一般的な手紙
洋形長3号(洋長3)横長でA4三つ折りが入る招待状、少しフォーマルなお知らせ

訓練では、「この書類を送るなら、どの封筒が適切かな?」と、自分で判断する力を養います。


3. 宛名書きのポイント

手書きでも印刷でも、相手への敬意が伝わる書き方にはルールがあります。

  • 住所は略さない「〇丁目〇番地」を略さず書くのがビジネスの基本です。
  • 「御中」と「様」の使い分け
    • 会社や部署宛なら 「御中」
    • 個人名宛なら 「様」
    • 「〇〇株式会社 御中 〇〇様」は間違い!どちらか一つにします。
  • バランスが命右側に寄すぎたり、文字が小さすぎたりしないよう、全体のレイアウトを意識します。

4. 事務作業訓練で身につく「丁寧さ」と「正確性」

当事業所の訓練では、ただ書くだけでなく、以下のような「実務の視点」も練習します。

  1. 誤字脱字のダブルチェック(お名前の間違いは大変失礼にあたります!)
  2. 封入物の入れ忘れ防止
  3. まっすぐ、綺麗に糊付けするコツ

こうした小さな積み重ねが、就職先での「この人に任せれば安心だ」という信頼に繋がります。

封筒のあて名書きが終了した方には、郵便仕分けのトレーニングを受けて頂きました。

皆さん正確に、てきぱきと仕訳けられていました。

自分に合っている作業だと思った。就職した時の実践が出来てうれしい等のうれしい感想を言って頂きました。

郵便仕分けは、一見シンプルですが「ミスなく、丁寧に、効率よく」という仕事の本質が詰まったトレーニングです。

もし「事務職に興味があるけど自信がない…」という方がいたら、まずはこういった軽作業からステップアップしていくのがおすすめですので、是非一度体験にいらしてください。

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