頑張った自分に贈るセルフヘッドスパ&リラックスケア
皆さん、お疲れ様です!今日はお疲れの皆さんへ、癒しのグループワークが開催されました。
23日の県央合同面接会に向けて、連日、自分のことと真剣に向き合い、履歴書作成に頭をフル回転させてきたことと思います。本当に大変な作業ですよね。
気づかないうちに、思考の使いすぎで頭皮や首、肩がガチガチに凝り固まっていませんか?自分について深く考える時間が多かった今だからこそ、意識的に**「何も考えない時間」**を作り、心と体の緊張を解き放ってあげましょう。
お金をかけずに、今すぐ自分でできるセルフケアの実践です。
1. 思考をオフにする「リラクゼーションヘッドスパ」
ヘッドスパの目的はただ頭の凝りをほぐすだけではありません。**「気持ちいい」**という感覚に集中することで、他の思考をシャットアウトし、脳を休ませることです。
- 頭皮をもみほぐす: 指の腹を使い、頭皮全体を細かく動かすようにマッサージします。特に、生え際や耳の上、後頭部の付け根(首との境目)は凝りやすいので、念入りに。
- 手のひらで圧をかける: 疲れてきたら、手のひら全体を頭に密着させ、優しく包み込むようにしてじんわりと圧をかけます。この「何も考えられなくなる心地よさ」に身を任せてみてください。
2. 自分をいたわる「肩・腕のセルフマッサージ」
頭から指先へ、優しいマッサージで全身の連動した疲れを解放します。ここでは、強く揉む必要はありません。**「優しく自分をいたわる」**ことを意識しましょう。
- 肩と腕をほぐす: 頭皮をマッサージした指先や手のひら(手の根元:手根部分)を使い、自分の肩や腕の筋肉を優しく撫でるようにもみほぐします。履歴書作成で酷使した利き手側は特に丁寧に行いましょう。
- 手のひら全体で包み込む: 疲れている部分に手のひらを当て、深呼吸しながら温めてあげるのも効果的です。
3. 最も酷使された「手のストレッチ」で完了
履歴書作成でペンを握り続けたり、パソコンのキーボードやマウスを操作し続けた手は、想像以上に疲弊しています。このセルフケアの最後に、最も疲れている手のストレッチに時間をかけて行いましょう。
- 手のひらを広げる: 片方の手の指をもう一方の手で包み込み、ゆっくりと手の甲側へ反らします。手のひら側の筋肉が伸びるのを感じましょう。
- 指一本ずつ: 指の付け根から先端にかけて、一本ずつ優しく引っ張ったり、回したりして緊張を解きます。
**体と心は繋がっています。**頭の凝りをほぐすことで、思考の疲れもリセットできます。お金をかけなくても、少しの時間を自分自身のために使うだけで、心身ともに深く癒すことができますよ。
このセルフケアでリフレッシュして、面接会に向けての準備を万全に整えてくださいね!
ご興味のある方、是非リラックスを体験にいらしてみてください。

「入社」ではなく「成長と定着」を目指す就労を
今日は、ウエルシアグループの特例子会社であるウエルシアオアシス株式会社様のオンライン企業説明会に参加させて頂きました。
単に求人情報を提供するだけでなく、**「入社がゴールではない」**という同社の強いメッセージが込められた、大変示唆に富む内容でしたので、ポイントをレポートいたします。
1. 説明会の目的:定着と成長の実現
ウエルシアオアシス様が最も強調されていたのは、「障害者雇用は単なる採用ではなく、社員一人ひとりの就労定着と成長を実現させること」という視点です。
説明会では、参加者が「働くこと」について深く考えられるよう、以下の点を中心に構成されていました。
- 働くこと・会社が求める人材について考える
- 安定して働き続けるために必要なことを考える
- 入社ではなく、就労定着や成長を実現できる就労を目指す
2. 企業理念と求める人材像
同社の企業理念は「健康第一、笑顔で行動、社会に貢献」であり、この理念に基づき「全従業員の定着と成長を支援する企業となる」ことを目指しています。
会社が「一緒に働きたい」と考える人材、それは特別なスキル以上に、職場の一員としての基本的な姿勢を大切にできる方だとお話がありました。
- 予定通り出勤できること(高い勤怠意識)
- 周りの人と協力して良い結果を出せること
これらの要素は、当事業所でも日々の訓練で重点を置いている部分であり、企業側が求める基本的な就労意識であることを改めて確認できました。
3. 安定した就労を実現するために利用者様に伝えたいこと
説明会の中では、特に利用者様が就職活動から入社後に意識すべき重要なヒントが提供されました。これは、当事業所での支援にも直結する内容です。
| ウエルシアオアシス様からのメッセージ | 込められた意図(私たちが支援すべき点) |
| 「自分が本当にやりたい仕事」を探しましょう。 | 仕事への動機づけがミスマッチを防ぎ、困難を乗り越える力になる。 |
| 体験プログラムは就労を意識して取り組みましょう。 | 実際の職場環境で自己理解と適応力を高める場と捉えるべき。 |
| 支援員や家族に相談しましょう。 | 適切な合理的配慮を引き出し、職場の連携体制を築くために不可欠。 |
| 周りに惑わされず、最後は自分で決めましょう。 | 自己決定こそが、責任感と納得感を持ち、長く働き続ける基盤となる。 |
まとめ:大切なのは「就職後」の未来
ウエルシアオアシス様の姿勢は、単に求人枠を埋めることではなく、入社した社員が健康で、長く、成長しながら働ける環境を提供することに強い責任感を持っていることが伝わってきました。
参加されたメンバーの方々からは「就職と就労の違いがはっきり分かった」「就労上での心構えがわかった」「会社から求められる人物像が参考になった」という感想が寄せられた
当事業所では、今後も企業様との連携を深め、この説明会で共有されたように、利用者様が「入社」を通過点とし、その後の**「就労定着と成長」**を実現できるよう、より実践的な支援を継続してまいります。
今回の貴重な機会を提供してくださったウエルシアオアシス株式会社様に心より感謝申し上げます。

先日、皆で楽しみにしていた**上野・国立科学博物館の特別展「氷河期展 ~人類が見た4万年前の世界~」**へ行ってきました!
マンモスやオオツノジカといった巨大哺乳類の骨格標本、そして日本初公開のネアンデルタール人とクロマニョン人(ホモ・サピエンス)の実物頭骨**は、まさに圧巻の一言でした。
4万年前の極寒の世界を生き抜いた動物たちの迫力、そして人類の進化の物語を、最新の考古学や生物学の成果とともに学ぶことができる、非常に見応えのある展示でしたね。
展示を通して見えた、メンバーさんの新しい一面✨
この日の外出レクレーションでは、普段の生活の中ではなかなか見られないメンバーさんの熱中している姿や、イキイキとした表情を見ることができたのが、私たちスタッフにとっても大きな喜びでした。
- **「マンモス、大きいね!」「この角、すごい!」**と、興奮した様子で標本を見上げる方。
- 熱心に解説パネルを読み込んだり、音声ガイドに耳を傾けたりして、じっくりと知識を深める方。
- 巨大な骨格標本の前で記念撮影をする際に、自然と笑顔がこぼれる方。
**「人類が見た4万年前の世界」**という壮大なテーマを通じて、それぞれが何かを感じ、学んでいる様子は、とても輝いていました。知識への好奇心が刺激され、目を輝かせて展示に引き込まれている姿は、私たちにとっても新鮮な発見でした。
次のレクリエーションも楽しみに!
今回の「氷河期展」は、2025年7月12日(土)から10月13日(月・祝)まで開催されている特別展です。巨大な動物たちと、私たち人類の祖先の姿を肌で感じられる貴重な機会に参加できて、本当によかったです!
また次回も、皆さんの興味や関心を引き出すような、楽しくて学びのある外出レクリエーションを企画していきたいと思います。
皆さんは、今回の展示でどの動物、どの展示が一番印象に残りましたか? ぜひ、感想を教えてくださいね!

第1回目のテーマは「職場での人間関係」です。
職場での人間関係を円滑にすることは、仕事の効率を上げるだけでなく、あなた自身の働きやすさにも直結します。秘書検定では、この人間関係を築くための基本的なマナーや心構えを学びます。
なぜ人間関係が重要なのか
仕事は一人で行うものではありません。上司、同僚、お客様など、多くの人との関わりの中で成り立っています。良好な人間関係を築くことは、スムーズな業務遂行につながり、予期せぬトラブルを回避したり、いざという時に助け合ったりする土台となります。
人間関係を築く上で大切なこと
人間関係を円滑にするために、まずは以下の3つのポイントを意識しましょう。
- 適切な執務態度を身につける
- 常に笑顔でいる、言葉遣いを丁寧にする、身だしなみに気を配るなど、相手に不快感を与えないことが大切です。
- コミュニケーションを大切にする
- 報告・連絡・相談をこまめに行う、相手の話をしっかりと聞くなど、信頼関係を築くためのコミュニケーションを心がけましょう。
- 感謝の気持ちを伝える
- 「ありがとう」という言葉は、人間関係を円滑にする魔法の言葉です。小さなことでも感謝の気持ちを伝えることで、相手との距離がぐっと縮まります。
人間関係をスムーズにする「挨拶」
良好な人間関係を築く上で、最も基本的で、かつ最も重要なのが挨拶です。挨拶は、相手への敬意を示すとともに、コミュニケーションのきっかけを作ります。
- 挨拶のポイント
- 相手の目を見て、明るくはっきりと行いましょう。
- 自分から先に挨拶をする「先手必勝」を心がけましょう。
実践!美しいお辞儀の仕方
挨拶とセットで行われるお辞儀には、いくつかの種類があります。状況に応じて使い分けることが大切です。
語先後礼(ごせんごれい)
秘書検定で特に重要視されるのが「語先後礼」です。「言葉が先、お辞儀は後」という意味で、相手にしっかりと挨拶の言葉を伝えてから、丁寧にお辞儀をします。これにより、相手はあなたの言葉をきちんと聞き取ることができます。
お辞儀の種類
お辞儀には、3つの種類があります。それぞれの角度と状況を覚えましょう。
- 会釈(えしゃく)
- 角度: 15度
- 状況: 出勤時の「おはようございます」や、社内で上司や同僚とすれ違う際など、比較的軽い挨拶に用います。
- 敬礼(けいれい)
- 角度: 30度
- 状況: お客様のお出迎えやお見送り、上司へのあいさつなど、丁寧な気持ちを伝えたい時に用います。
- 最敬礼(さいけいれい)
- 角度: 45度
- 状況: 謝罪や感謝を最大限に伝えたい時、冠婚葬祭など、最も丁寧な気持ちを示す時に用います。
まとめ
職場での人間関係は、挨拶やお辞儀といった日々の小さな積み重ねで築かれていきます。一つひとつの行動を丁寧に行うことで、周囲からの信頼も得られ、仕事もスムーズに進みます。

本日のグループワークでは、伝言メモの作成練習を行いました。
普段、仕事で電話を受ける機会がある方も多いのではないでしょうか。電話の相手が求めている情報を正確に聞き取り、要点をまとめて、不在の担当者へ伝わるようにメモを取ることはとても重要なスキルです。
今回の練習では、私がCiaoの職員として電話を受け、みなさんにはその内容を聞き取り、伝言メモを作成していただきました。
練習の様子をのぞいてみましょう
まず、一人ずつ順番に電話応対に挑戦しました。
- 私が電話で要件を伝えます。
- 電話応対役の方は、大きな声で復唱しながら、相手の情報を確認します。
- 要件を聞き取り、伝言メモを作成します。
ご自身の番ではない方も、電話のやり取りをよく聞いて伝言メモを作成しました。
どんな伝言メモができたかな?
「山田さん、離席中」
「田口さん、外出中。15時に戻る予定です」
「水口さん、お休み。明日は9時に出社します」
などなど、さまざまな状況設定で練習を行いました。
伝言メモに含めるべき重要な情報は以下の通りです。
- 誰から電話があったか(会社名、氏名)
- 誰への電話か(担当者名)
- 電話があった日時
- 用件の概要
- 折り返しの電話が必要か
- 折り返し先の連絡先
これらのポイントを押さえることで、伝わらないメモや、担当者が困ってしまうようなメモを防ぐことができます。
最初は少し戸惑っていた方も、練習を重ねるうちに、スムーズに情報を整理できるようになっていました。
今回の練習で身につけたスキルは、仕事だけでなく、日常生活でも役立ちます。ぜひ、今日学んだことを活かして、コミュニケーション上手を目指しましょう!

こんにちは!
残暑も和らぎ、少しずつ秋の気配を感じる今日この頃。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
さて、先日、夏から秋へと変わるこの季節に合わせて、皆さまと一緒に室内の飾り付けを行いました。テーマは「秋の訪れ」。手先のトレーニングも兼ねて、コスモスの花と、イレギュラーでトンボの作成にも挑戦していただきました。
皆さまの個性が光る、可憐なコスモスたち
動画を見ながら、一輪一輪丁寧にコスモスの花を咲かせていきます。コスモスは「乙女の真心」という花言葉を持つ、秋を代表する可憐な花。皆さまがそれぞれに工夫を凝らし、繊細な手つきで作り上げていく様子は、まさに職人さんのようでした。
「ここの折り方はどうするの?」「花びらがうまく丸まらないな」など、お互いに教え合い、助け合いながら、たくさんのコスモスが完成しました。色とりどりのコスモスが、空間を華やかに彩ってくれています。
サプライズのトンボが、秋を運んでくる
そして、中には「トンボも作ってみたい!」と、コスモスに加えてトンボの作成にも挑戦してくださった方もいらっしゃいました。予想外のサプライズに、スタッフも思わず笑顔に。
羽の形や体の色を工夫し、まるで本物のトンボがひらひらと飛んでいるかのようです。コスモスの間を飛び交うトンボたちは、まさに秋の風物詩。皆さまの遊び心と豊かな発想に、改めて感銘を受けました。
窓から入る優しい光を浴びて輝くコスモスとトンボたち。一気に秋らしい温かな雰囲気に包まれました。皆さまの想いがこもった作品に囲まれて、私たちも心穏やかな時間を過ごしています。
これからも、季節の移り変わりを楽しみながら、皆さまと一緒にさまざまな制作活動に取り組んでいきたいと思います。
秋の気配を感じる今日この頃、皆さまはどんな秋の楽しみを見つけていますか?ぜひ、教えてくださいね。

ビル清掃の実習や仕事は、単に技術を磨くだけでなく、自分自身の課題を発見する絶好の機会です。清掃という作業を通して、スキルアップと自己成長を同時に目指すことができます。
スキルよりも「課題」を見つける力 – 就労移行支援事業所の挑戦
しかし、私たちが就労移行支援の現場で最も大切にしているのは、スキルを身につけること以前に、「課題」を見つける力です。
これは、利用者さんの日々の訓練でも、私たちが支援員として実践していることでも同じです。今回は、事業所のビル清掃を例に、この「課題発見」の重要性と、それを仕事にどう活かすかについてお話しします。
「スキルを上げる」から「課題を見つける」へ
たとえば、清掃作業をお願いしたとします。言われた通りに床を掃き、ゴミを片付ける。これは「作業」です。もちろん、丁寧な作業は素晴らしいことです。しかし、清掃の「プロ」は、それだけでは終わりません。
「この角はどうしてもホコリが溜まりやすいな」「この窓は、拭いても筋が残ってしまう」「清掃道具をここに置けば、次の作業がスムーズになるな」
これらは、言われたことだけをこなすのではなく、**「どうすればもっと良くできるか」**という視点を持っているからこそ見つかる「課題」です。
支援員が「課題」を見つける役割
私たちの役割も同じです。就職に必要なスキルをただ教えるだけでなく、利用者さん一人ひとりの「課題」は何かを深く見つめます。
「この方は緊張すると早口になる」「あの時は、相手の意図を汲み取れず困っていたな」「新しい作業に挑戦する際、声かけのタイミングが早すぎたかもしれない」
これらの課題は、日々の実習や対話の中でしか見つけられません。そして、この課題を共有し、共に解決策を考えることで、利用者さんはより確実に成長できます。
これは、単に「仕事をこなす」という発想を超え、「仕事にはどんな要素があり、どんな困難が潜んでいるか」を構造的に理解しているからこそできることです。この「推測」の力は、どんな職種でも応用できます。ある仕事で培った経験が、全く違う分野でも「答え合わせ」のように活かされる瞬間がきっと訪れるでしょう。
実習への配慮と、就職への一歩
就労移行支援の実習では、指示の出し方一つにも配慮を重ねています。なぜなら、指示をただ守らせるだけでなく、利用者さん自身が**「どうすればより良い仕事ができるか」**を考え、行動するきっかけにしてほしいからです。
スキルを身につけることは素晴らしいことですが、それ以上に「課題を見つける力」は、社会で働き続ける上で欠かせない力です。私たちはこれからも、一人ひとりの課題に寄り添い、利用者さんが自信を持って次のステップに進めるよう、全力でサポートしていきます。ぜひ、一緒に課題を見つけませんか?

志望動機とは?「あなたの会社が好きです、入社させてください」を伝える事です。
こんにちは、チャオ上尾です。
今日のグループワークは、応募書類の中でも「志望動機」について、詳しく教えていただきました。面接対策や履歴書作成で、頭を悩ませるのが**「志望動機」**ですよね。
志望動機とは、「あなたの会社が好きです入社させてください」を伝える事です。
そして「君は僕の事(応募先企業)どれだけ知っているの?」に対して、HP、求人票で調べていくのが企業研究です。
応募先企業を「好き、知っている」だけでは不十分です
「私のここがあなたに合っています」⇒「○○が得意だから向いていると思います」そして意気込みが必要です。
今回は、説得力のある志望動機を作るための3つのステップと、NGな志望動機の例をご紹介します。
ステップ1:徹底的な企業研究
あなたの志望動機は、面接官から見て「浅い」と思われていませんか?
「御社が好きです」という言葉は、誰にでも言えます。そこで一歩差をつけるのが**「企業研究」**です。
【やるべきこと】
- ホームページを熟読する: 企業理念、事業内容、社長のメッセージ、IR情報(投資家向け情報)などを読み込みましょう。
- 求人票を細かくチェックする: 募集している職種の内容、求める人物像、必須スキルなどを把握します。
- ニュースやSNSをチェックする: 最新の取り組みや業界の動向を知ることで、より具体的な話ができます。
これらの情報をもとに、「御社の〇〇という事業に感銘を受けました」「求人票にある〇〇という業務に惹かれました」のように、具体的な言葉であなたの熱意を伝えましょう。
ステップ2:自己分析と企業との接点を見つける
企業研究で企業のことを知ったら、次はあなた自身を掘り下げてみましょう。
「あなたの得意なことは何ですか?」 「どんな経験をしてきましたか?」
これらの問いに答えられるように自己分析をします。そして、あなたの強みやスキル、経験が、どう企業に活かせるかを結びつけます。
ステップ3:入社後のビジョンを語る
最後に、入社後にあなたがどうなりたいか、どう貢献したいかという意気込みを伝えましょう。
「入社させてください」で終わるのではなく、**「入社したら〇〇を成し遂げたい」という具体的な目標を語ることで、面接官はあなたが「入社後の活躍」**を真剣に考えていることを理解します。

「好き」という気持ちを大切にしつつ、そこに「なぜ?」という具体的な理由と、「どう貢献したいか」というあなたのビジョンを付け加えることで、あなたの志望動機は格段に説得力を増します。
ぜひ、この3つのステップを実践して、あなたの夢を掴んでくださいね!
障害者合同面接会 準備の3本柱 志望動機、プロフィール、障害特性
今日のグループワークは障害者合同面接会の準備の3本柱についてを取り上げていただきました。
就職活動、お疲れ様です。書類選考を突破し、いよいよ面接。障害者手帳をお持ちの方は、「面接で自分の障害について、どう話せばいいのだろう?」と不安に思うかもしれません。
「大丈夫です、働けます」と答えるだけでは、面接官は安心できません。大切なのは、自分の障害を深く理解し、具体的な言葉で説明することです。
なぜ、面接官は障害について聞くのか?
面接官はあなたの障害そのものについて詳しく知りたいわけではありません。彼らが確認したいのは、以下の2点です。
- 自己理解の深さ: 自分の得意・不得意を把握し、課題に対してどのように向き合っているか。
- 長く働けるか: 入社後も安定して体調を管理し、活躍し続けられるか。
自己理解が深ければ、「この人は、何か問題が起きても自分で対処したり、適切に相談したりできるだろう」と判断してもらえます。
障害を語るための3つのステップ
では、具体的にどのように準備すればいいのでしょうか? 自分の特性を**「事実」「工夫」「配慮事項」**の3つのステップで整理してみましょう。
1. 事実:障害によって、具体的にどんな困りごとがあるか?
まずは、自分の障害が仕事にどう影響するかを客観的に見つめます。
例えば
- 双極性障害の方:「気分の波があり、集中力が続かないときがあります。」
- ASD(自閉スペクトラム症)の方:「急な予定変更や曖昧な指示に戸惑ってしまうことがあります。」
ここでは、具体的な症状や、それによって生じる課題をシンプルに伝えます。
2. 工夫:その困りごとを克服するために、どんな努力をしているか?
このステップが最も重要です。課題を放置するのではなく、自分なりに努力していることをアピールします。これは、あなたの「自己管理能力」を証明するチャンスです。
3. 配慮事項:活躍するために、どんなサポートが必要か?
最後に、会社にお願いしたい配慮を具体的に伝えます。これは「わがまま」ではありません。あなたが能力を最大限に発揮するために必要な「合理的配慮」です。
- 双極性障害の方:「急な残業が続くと体調を崩しやすいため、業務量の調整にご配慮いただけると幸いです。」
- ASDの方:「業務内容や役割分担を明確にしていただけると、スムーズに仕事を進めることができます。」
重要なのは、**「配慮があれば、会社に貢献できます」**という前向きな姿勢を伝えることです。
面接での伝え方:アピールポイントを忘れずに
上記の3つのステップを整理したら、面接では以下のようにまとめて伝えてみましょう。
「私の障害は(事実)です。そのため、普段から(工夫)をすることで体調を管理しています。入社後も安定して働くために、(配慮事項)をご検討いただけると幸いです。これらの工夫を通じて、御社に貢献していきたいと考えております。」
面接は、自分の特性を一方的に話す場ではありません。面接官との信頼関係を築くための対話です。自分の特性を理解し、それをポジティブに語ることで、あなたの誠実さと熱意が伝わるはずです。
しっかりと準備して、自信を持って面接に臨んでください。あなたの就職活動がうまくいくことを応援しています。

先日、林先生のSST(ソーシャルスキルトレーニング)に参加しました。このトレーニングは、コミュニケーション能力を向上させるためのもので、特に**「質問力」と「答える力」**を養う、ユニークなプログラムが印象的でした。
積極的な質問力をつける「10の質問」
このプログラムは、先生が提示した1つのキーワードに対し、参加者全員で10個の質問を投げかけ、最終的にディスカッションを通じて答えを導き出すというものです。この演習の目的は、単に答えを見つけることではなく、積極的な質問力を養うこと。質問を重ねることで、物事を多角的に捉え、より深く理解する力が身につくことを実感しました。
答える力を養う「逆10の質問」
次に体験したのが「逆10の質問」。これは、出された10個の質問すべてに「はい」と答えるという、一見シンプルな演習です。このトレーニングの目的は、質問者の意図を読み解き、的確に答える力を養うこと。質問者が意図的に誘導的な質問を投げかけることで、最終的に「犬のステーキ」という奇妙な答えが導き出される場面もありました。言葉で説明するのが難しく、絵を描いて説明する参加者もいるなど、コミュニケーションの奥深さを感じさせる時間でした。
「呼ぶトレーニング」で伝わる・伝わらないを体験
そして、最も実践的で面白かったのが**「呼ぶトレーニング」です。これは、「自分の伝えたいことは、思った以上に伝わらない」**というテーマを体感するための演習でした。
ルールはシンプルです。
- 参加者の中から1人のターゲットを決めます。
- ターゲット以外の人は目をつぶります。
- 呼ぶ人は、そのターゲットに聞こえるように呼びかけます。
- 自分だと思った人は挙手します。
- ターゲット以外が挙手したら「あなたじゃない」と伝えます。
- ターゲットだけが挙手したら「伝わった!」と成功と見なします。
このトレーニングを通して、いかに自分の意図が他者に伝わりにくいかを身をもって知ることができました。
応用バージョンとして、**「バカ・結婚しよう」というフレーズを呼びかける練習もしました。これは、言いづらさが加わることで正答率がぐっと下がりました。この実験は、「言いづらいことを伝えることの難しさ」**を明確に示していました。
今回のSSTを通して、コミュニケーションはただ話すだけでなく、**「どのように質問し、どのように答えるか」「いかに正確に意図を伝えるか」**が重要であることを学びました。これらのトレーニングは、今後の人間関係を築く上で、非常に役立つスキルになると感じています。
