こんにちは。チャオ上尾です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は、2月に住宅メーカーの清掃職として就職されたYさんへのインタビューをお届けします。
最初は週1回・午前のみの通所からスタートし、ご自身のペースで少しずつステップアップを重ねながら就職へとつながりました。

◇就職された業界・職種◇
住宅メーカー(清掃職)
就職おめでとうございます!
まずは、チャオ上尾を利用しようと思ったきっかけを教えてください。
当時のスタッフの説明や人柄、事業所の雰囲気が良く、「ここなら通えそう」と感じたことがきっかけです。
チャオ上尾に通い始めた頃は、どのくらいのペースで通所されていましたか?
週1回、午前のみの通所からスタートしました。
通所開始から就職までの期間を教えてください。
約2年間です。
チャオ上尾では、主にどのような訓練や学習に取り組まれましたか?
WordやExcelの学習、グループワーク、コミュニケーション訓練などに取り組みました。
チャオ上尾で役に立ったこと、良かったこと、楽しかったことを教えてください。
人として大切なことを改めて学ぶことができました。
社長やスタッフの方々が優しく接してくださり、たくさん話をすることができたのも嬉しかったです。
また、お昼休みなどに毎日のように話しかけてくれる利用者さんがいて、自然と仲良くなることができました。
これまで「一人で生きていくものだ」と思っていた自分にとって、人とのつながりを感じられたことはとても意外で、嬉しい経験でした。
チャオ上尾で一番思い出に残っていることは何ですか?
外出レクリエーションで、上野の国立科学博物館の特別展へ行ったことです。
取得した資格があれば教えてください。
コミュニケーション基礎です。
これから就職活動をする方へ、メッセージをお願いします。
自分は、入所した当初は就職や就活のイメージがまったく湧いていませんでした。
社会とのつながりもほとんどない状態でしたが、少しずつ経験を重ねていく中で就職することができました。
決して「完璧な利用者」ではなかったと思いますが、それでもここまで来ることができました。
スタッフの皆さんはもちろん、一緒に過ごした利用者の皆さんにも感謝しています。
Yさん、ありがとうございました。
週1回・午前のみの通所からスタートし、少しずつ通所日数や時間を増やしながら、ご自身のペースで着実に前進されていましたね。
読書がお好きで、さまざまな本のお話を聞かせてくださったことも印象に残っています。
また、お昼休みには他の利用者様と楽しそうに会話されている姿がとても印象的でした。 これからの新しい職場でのご活躍を、スタッフ一同心より応援しております。
こんにちは!チャオ上尾です。 本日のグループワークの様子をお届けします。
今日挑戦したのは、おなじみの「ストロータワー」! シンプルなルールながら、チームワークや計画性が試される、就労準備にはぴったりのワークです。
🏗️ 今回のミッション
- 材料: ストローとセロハンテープのみ
- ルール: 制限時間内に、できるだけ高いタワーを自立させること
💻 まずは作戦会議から
まずはスケジュールを確認。 「どんな構造なら倒れないか?」「土台はどうする?」といった点について、各チームで話し合いからスタートしました。
🤝 チームワークが試される制作タイム
制作が始まると、教室内は一気に熱を帯びます!
- ストローを切る係
- テープを貼る係
- 全体のバランスを見て支える係
自然と役割分担ができ、声を掛け合いながら作業を進める姿が印象的でした。一人では難しいことも、みんなで知恵を出し合えば形になっていきます。これこそがグループワークの醍醐味ですね。
🏆 ついに完成!その高さは…?
最後はみんなで記念撮影。 天井に届きそうなほどの見事なタワーは高さ2.49mが完成しました!中にはかなり独創的なデザインのチームもあり、それぞれの個性が光る結果となりました。
📝 振り返り:仕事に活きる「コミュニケーション」
ワークの最後には振り返りを行いました。 「一人ではできない事を達成できたチームの凄さ」「相手の意見を形にする楽しさ」など、多くの気づきがあったようです。
チャオ上尾ではこうしたワークを通じて、「報告・連絡・相談」のタイミングや、チームで動くための「協調性」を楽しみながら養っています。
是非、見学・体験をお待ちしていますので、お問い合わせください。

こんにちは!チャオ上尾です。
今日は、プログラム「オンライン街歩き」の中で、メンバーさんたちが「本当に行ってみたい!」と熱い希望を出して企画した、箱根・三島への1泊2日・夢の旅行プランをご紹介します。
今回のテーマは「歴史と絶景、そして食欲を満たす旅」です!
1. 紫陽花に揺られて箱根へ
旅の始まりは、季節を感じる箱根から。 メンバーさんが選んだのは、箱根登山鉄道。ガタゴトと山を登る赤い車両のすぐそばには、鮮やかな紫陽花が咲き誇ります。車窓から流れる緑と花の色に、心もふっと軽くなるような瞬間です。
2. 憧れの「富士屋ホテル」で特別なひととき
宿泊先に選んだのは、明治から続く歴史ある富士屋ホテル。 「せっかくなら最高の体験を!」というメンバーさんの希望で、プランはなんとスイートルーム!
「何を食べたい?」という話題では、伝統のカレーやフレンチなど、豪華なメニューを前にみんなで大盛り上がり。重厚なクラシックホテルの雰囲気の中で過ごす時間は、日頃の訓練を頑張るみなさんにとって、最高のエネルギーチャージになるはずです。
3. 三島スカイウォークで日本一の絶景を
2日目は三島へ足を伸ばします。 三島スカイウォークでは、全長400mの吊り橋から、遮るもののない富士山を一望! 芦ノ湖と富士山が織りなす青のグラデーションは、まさに圧巻です。「こんなに広い景色を見たら、悩みも小さく思えそう」そんな声が聞こえてきそうな絶景スポットです。

4. 三嶋大社参拝と、とろける「うなぎ」
最後は三嶋大社へ。歴史ある境内で、これからの就職活動や生活への願いを込めて参拝します。
そして、三島に来たら絶対に欠かせないのが「うなぎ」! 三島大社周辺には、富士山の伏流水で身を締めた絶品のうなぎ屋さんがたくさんあります。「すみの坊」や「桜家」など、香ばしい香りに誘われて暖簾をくぐれば、ふわっふわのうな重が待っています。

メンバーさんの感想
今回の企画を通じて、メンバーさんからは
- 「ルートを調べるのが楽しかった!」
- 「いつか自分の給料で、このスイートルームに泊まりたい」
- 「美味しいものを食べるために、また明日から頑張れそう」 といった前向きな言葉がたくさん飛び出しました。
「オンライン街歩き」は、単なる調べ学習ではありません。いつか実現する「未来の自分」を想像し、ワクワクしながら一歩踏み出すための大切なプログラムです。
あなたも、私たちと一緒に「やりたいこと」や「なりたい姿」を探してみませんか?
こんにちは!チャオ上尾です。 本日のブログでは、先日開催した事業所内での演奏会の様子をお届けします。
今回の演奏曲は、心温まる名曲「ひまわりの約束」。 ただ演奏するだけでなく、準備の段階からみんなで工夫を凝らした、思い出深い一日となりました。
創意工夫の「手作りドラム」が炸裂!
- ボウルのシンバル: 澄んだ高い音がアクセントに。
- バケツのバスドラ: 意外としっかりした低音が響きます。
- 段ボールのスネア: リズムの要として大活躍!
「どんな音がするかな?」と試行錯誤しながら叩く姿は、まるで職人のよう。身近なものが楽器に変わる楽しさをみんなで共有しました。
みんなで合わせる醍醐味
キーボード、ギター、そして手作りドラム。 それぞれの楽器が重なり合い、ひとつの曲になっていく過程は、まさに合奏の醍醐味です。
最初はリズムがずれてしまうこともありましたが、アイコンタクトを取りながら練習を重ねるうちに、音の厚みが増していきました。一人の力では作れないハーモニーが生まれた瞬間、室内には一体感と達成感が満ち溢れました!

最後はとびきりの「ご褒美」で。
一生懸命に音を奏でた後は、お待ちかねのティータイム。 今回は、最後に美味しいアイスクリームをみんなでいただきました!
冷たくて甘いアイスに、ザクザクのグラノーラを添えて。 「このフレーバー、美味しいね」「次はあの曲に挑戦してみたいね」と、演奏の余韻に浸りながら会話も弾みます。
「自分たちで工夫して、協力して作り上げる」 今回の演奏会を通じて、改めてチームワークの大切さと、表現することの楽しさを実感することができました。
これからも、皆さんの「やってみたい!」を形にできるようなイベントを企画していきます。次回のブログもお楽しみに!
こんにちは!チャオ上尾です。
先日、事業所内でプログラムの一環として「パフェ作りパーティー」を開催しました! 今回は、その賑やかな当日の様子をレポートします。
交流とリフレッシュを目的として
就労移行支援では、日々のPC訓練や座学も大切ですが、同じ目標を持つ仲間との「コミュニケーション」や、オン・オフを切り替える「リフレッシュ」も非常に重要なスキルです。
今回は、作業の手順を確認する力(段取り力)を養いつつ、みんなで甘いものを食べて笑顔になろう!という企画でした。
職人のようなこだわり!?制作風景
会場には、バナナ、コーンフレーク、チョコチップ、そして冷たいアイスクリームなど、たくさんのトッピングが並びました。
- 衛生管理もしっかりと: 手袋、マスク、エプロンを着用し、食品を扱う上での基本的なマナーを守りながら進めます。
- 盛り付けの工夫: 「コーンフレークを下に敷いて食感を出そう」「バナナはこの角度が綺麗かな?」と、皆さん真剣な表情。
- 協力プレイ: 「次はこれ使う?」と声を掛け合い、自然と会話が弾むのもイベントならではの光景です。
完成!至福のチョコバナナパフェ
出来上がったのは、まるでお店のような本格的なパフェ! チョコのアイスにフレッシュなバナナ、手作りのオレンジゼリーにレモンゼリー、そしてアクセントのポッキー。自分で一生懸命作ったパフェの味は格別だったようで、皆さん「美味しい!」と大満足の様子でした。
最後に
楽しい時間はあっという間でしたが、作業の合間に見せる皆さんのリラックスした表情がとても印象的でした。
こうしたイベントを通じて、「人と協力することの楽しさ」や「集中して何かを作り上げる達成感」を感じていただければ嬉しいです。
チャオ上尾では、今後も皆さんの就職への道のりを、楽しみながらサポートできるようなプログラムを企画していきます!
見学・体験随時受付中! 「事業所の雰囲気を知りたい」「どんな訓練をしているの?」と気になった方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

こんにちは!チャオ上尾です。
先日ご紹介した「レジン実践プログラム」。 前回の座学と準備を経て、ついに受講者の皆さんの手によるオリジナルアクセサリーが完成しました!
青い背景に並んだ、キラキラと輝く作品たちをご覧ください。
個性が光る、バリエーション豊かな仕上がり
同じ材料を使っても、配置するラメの色やパーツの組み合わせで、これほどまでに表情が変わるのがレジンの面白いところです。
- 上品なペンダントヘッド: 落ち着いた色合いで、普段使いできそうな仕上がりに。
- 可愛らしいチャーム: お花の形や丸いフレームに、思い出を詰め込んだような輝き。
- 輝くキーホルダー: 光の当たり方で表情を変える、透明感あふれる作品。
どの作品からも、制作者の皆さんが「どんなデザインにしようかな?」と心を込めて作った様子が伝わってきます。
制作を通じて得られた「達成感」
最初は「うまく固まるかな?」「気泡が入らないかな?」と不安そうにされていた方も、UVライトから取り出し、完成した作品を手に取った瞬間には、パッと明るい笑顔を見せてくれました。
「自分で計画し、手順通りに進め、形にする」
この一連のプロセスをやり遂げた経験は、就職に向けた大きな自信へと繋がります。チャオ上尾では、こうした「できた!」という成功体験の積み重ねを大切にしています。
まとめ
ものづくりを通じた訓練は、手先の器用さだけでなく、集中力や創造力を高める素晴らしい機会となります。
「自分も何かを作ってみたい」「新しいことに挑戦してみたい」 そんな一歩を、チャオ上尾で一緒に踏み出してみませんか?
チャオ上尾は、あなたの「働きたい」を全力で応援します。 個別相談や見学はいつでもお待ちしております!

こんにちは!就労移行支援事業所 チャオ上尾です。 今日のビジネスマナー講習では、誰もが一度は悩む「出勤時間」と「勤務時間中の行動」について、みんなでディスカッションを行いました。
具体的な事例を振り返りながら、社会人としての「ちょうどいい塩梅」を考えてみましょう!
1. 「10時出勤」の会社、あなたなら何時に着く?
講習では、こんな2つのケースを比較しました。
- ケースA: 10時ちょうどに出社したら、「もう少し早く来るように」と言われた。
- ケースB: 8時45分に出社したら、「もう少し遅く来るように」と言われた。
【ここがポイント!】 「10時始業」というのは、「10時から業務を開始できる状態」であること。 パソコンを立ち上げたり、エプロンを着けたりといった準備の時間を考えて、5分〜15分前には席に着いておくのが一般的です。
一方で、あまりに早すぎると、鍵が開いていなかったり、受け入れ側の準備ができていなかったりと、かえって会社に気を使わせてしまうこともあります。「常識の範囲内」で、相手の状況を思いやる時間設定が大切ですね。
2. 外出先での振る舞いも「仕事」のうち
次に考えたのは、勤務時間中に買い物を頼まれた時のケースです。
- 事例: 勤務時間が15:15までのAさん。買い物を頼まれ、終わったのが15:00だったので、そのまま直帰した。
これは、会社への報告なしでは「心配」をかけてしまう行動です。 「上の人が自分を見ている」と意識し、「買い物が終わりました、これから戻ります(または直帰します)」と一言連絡を入れるだけで、信頼関係はぐっと深まります。
また、外出中は「会社の看板を背負っている」状態です。誰が見ているかわからないという意識を持ち、外からの目にも気を配りたいですね。
3. スマホの扱いは会社によってさまざま!
休憩中や勤務中のスマホ、どうしていますか? 講習では3つのパターンの会社を紹介しました。
- A社: スマホはロッカーにしまっておく。
- B社: 勤務中に見なければ、持ち込みOK。
- C社: 本人の判断にゆだねる。
どのルールが正しいかではなく、「その会社のルールに合わせる」ことが社会人のマナーです。「自分はこう思う」よりも「ここではどう決まっているか」を確認し、守ることが、働きやすさへの第一歩になります。
まとめ
ビジネスマナーは、相手を不快にさせないため、そして自分自身が安心して働くためのツールです。
「これってどうすればいいんだろう?」と迷ったときは、ぜひスタッフに相談してくださいね。一つひとつ、一緒に「現場で使えるマナー」を身につけていきましょう!
就労移行支援事業所 チャオ上尾では、見学・体験を随時受け付けております。 あなたに合った働き方を、私たちと一緒に見つけてみませんか?働き方を、私たちと一緒に見つけてみませんか?

こんにちは!チャオ上尾です。
本日のプログラムは、皆さんお待ちかねの調理レクレーション! 今回はシンプルだからこそ奥が深い、「おにぎり」作りに挑戦しました。
✨ 今回のこだわりは「高級のり」!
今日のおにぎりは一味違います。なんと、贅沢に最高級の海苔をご用意しました! 袋を開けた瞬間に広がる磯の香りに、メンバーさんからも「おぉ〜!」と歓声が。これだけで食欲がそそられますね。
🍙 美味しく作るコツは「握らない」こと?
調理開始!今回の具材は、王道のラインナップです。
- 梅干し
- 鰹節(おかか)
- 梅かつお
- わかめ
そして、一番のポイントは「しっかり握りすぎないこと」。 ぎゅっと固めるのではなく、空気を包み込むように優しく、丸く形を整えていきます。こうすることで、口に入れた時のホロホロとした最高の食感が生まれるんです。
🤝 チームワークで楽しく調理
写真からも伝わる通り、皆さん真剣ながらも笑顔が絶えない時間となりました。 衛生管理もしっかり行い、手際よく準備を進める姿に、日頃の訓練の成果が感じられます。
自分で一生懸命作ったおにぎりを、高級な海苔でくるりと巻いて… 「食感が全然違う!」「海苔がパリパリで美味しい!」と、大満足のランチタイムになりました。
チャオ上尾では、こうしたレクレーションを通じて、コミュニケーション能力や計画性を楽しく養っています。
「自分にもできるかな?」「事業所の雰囲気を見てみたい」という方、ぜひ一度見学にいらしてくださいね!

こんにちは!チャオ上尾です。 暖かな日差しが増え、すっかり春らしい陽気になりましたね。
先日
先日の調理プログラムでは、今が旬の「うど(山独活)」を主役にしたメニューに挑戦しました。うどは捨てるところがないと言われる食材。今回は「春の香り」を最大限に楽しむ2品をご紹介します!
① うどの皮のきんぴら
まず一品目は、シャキシャキとした食感がたまらない「きんぴら」です。
通常は厚めに剥いて捨ててしまいがちな「うどの皮」ですが、実はここが一番香りの強い部分!細切りにして、唐辛子と一緒に甘辛く炒め上げました。
- ポイント: 仕上げにたっぷりの白ごまを振ることで、うどのほろ苦さとごまの香ばしさが絶妙にマッチします。ご飯のお供にはもちろん、おつまみにも最高の一皿になりました。
② うどとジャガイモの味噌汁
二品目は、うどの穂先や身の部分を使った「お味噌汁」です。
今回はホクホクのジャガイモと合わせました。うどの爽やかな香りがお出汁に溶け出し、一口飲むだけで口いっぱいに春が広がります。
春を五感で楽しむひととき
「うどってどうやって料理すればいいの?」と最初は戸惑っていたメンバーさんも、実際に調理が始まると、その独特の清涼感のある香りに「いい匂い!」「春のにおいだね」と笑顔が溢れていました。
自分たちで丁寧に皮を剥き、刻み、火を通す。 そんな工程を経て出来上がった料理をみんなで囲む時間は、心もお腹も満たされる大切なひとときとなりました。
うどには、新陳代謝を高めるアスパラギン酸や、抗酸化作用のあるクロロゲン酸が含まれています。デトックス効果も期待できるので、冬の体に溜まったものをリセットしたいこの時期にぴったりの食材なんですよ。
季節の変わり目、旬の食材からパワーをもらって、明日からも元気に活動していきましょう!

皆さん、こんにちは! 先日のオンラインSST講座「すぐに使える表現の公式 ~表現を変えれば印象が変わる~」は、大変好評でした。
そして本日、なんと講師の林 拓郎 先生が当事業所に直接お越しくださり、オンラインで学んだ内容を深める**「リアル実践講座」**を開催してくださいました!
「知っている」から「できる」へのステップアップ
今回のテーマは、ハイレベルなコミュニケーション・スキルの習得です。 キーワードは**「発信しながら受け取る」**。
これまでは「自分が話すこと」や「相手の話を聞くこと」を別々に考えがちでしたが、実際の社会ではこれらは同時に行われます。林先生のご指導のもと、以下の高度なスキルに挑戦しました。
- しゃべりながら、相手を「観察」する (自分の話が伝わっているか、相手の表情や仕草をキャッチする)
- 聞きながら、自分を「表現」する (相手の話に対して、相槌や表情で「聴いていますよ」のサインを返す)
実践!「1分間スピーチ」ワーク
具体的には、利用者様お一人ずつ**「1分間スピーチ」**を行いました。
ただ話すだけではありません。スピーチをしている間も、聞いているメンバーの表情を一人ひとりしっかり**「観察」します。 逆に聞いている側は、話し手が安心して話せるように、オンライン講座で学んだ「うなずき」や「姿勢」を駆使して全力で「表現」**を返しますが、ただ返すのではなく、返すレベルがなんとそれぞれ6段階に分かれ、それをスピーチする人が全員が1~6のどのレベルか当てるというタスク付きです。しかしこの難しさも皆さん、なんとかクリアされ、会場は大きな笑いに包まれました。
実際にやってみると、「1分間話しながら相手の顔を見るのは意外と難しい!」「観察されると緊張するけど、みんながうなずいてくれると話しやすい!」といった、対面ならではのリアルな気づきが次々と溢れました。
「見た目」が伝えるメッセージの力
林先生からは、**「観察するのが苦手、と気づけたこと自体が大きな進歩です」**と温かいフィバイスをいただきました。
「自分の見た目が、言葉以上に説得力を与える」。 この「表現の公式」を体感したことで、皆さんの表情や座り方が、ワークの最初と最後では見違えるほど頼もしく変化していました。
参加者の声
「オンラインで理論はわかっていましたが、1分間スピーチで実践してみると、いかに自分が相手を見ずに話していたかに気づけました。」 「みんなが温かい表情で聞いてくれたので、緊張していた自分を楽しむことができました!」
スタッフより
林先生、お忙しいなか直接ご指導いただき、本当にありがとうございました! 今回見つかった「自分の得意・苦手」を、これからの面接練習や職場実習にぜひ活かしていきましょう。
当事業所では、オンラインと対面の両面から、実践に強いコミュニケーションスキルを磨くサポートを行っています。
