就労移行支援事業所のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今日は、事務職を目指す皆さんにとって必須のスキルであるData入力に全員で取り組んでいただきました。OAワークを使い、数値入力と文書入力のトレーニングを通じて、実際の職場で役立つ実践的なスキルを習得していただく事が目的です。
数値入力(OAワーク)
パソコンの画面に表示される一連の数字を、入力欄に上から順番に入力していく作業です。
- 目的: 商品番号や入荷個数、収支決算データなど、事務職で扱うことの多い数値データの正確な入力スキルを養います。
- 求められること: ひとつひとつの数字を正確に見極め、ミスなく入力する**「正確性」**が何よりも重要です。
文書入力
パソコンの画面に表示された文章を、下の入力欄に正確に入力していく作業です。
- 目的: 報告書や企画書など、事務職で必要とされる文書作成の基礎となる文字入力スキルを磨きます。
- 求められること: 数字と同様に、文字一つひとつを正確に識別し、誤字脱字なく入力する**「正確性」**が求められます。
これらのトレーニングは、単に速く入力するだけでなく、**「正確さ」**を身につけることが何より大切です。実際の職場で、顧客情報や機密性の高いデータを扱う際に、ミスは大きなトラブルにつながる可能性があります。日々の練習で正確な入力習慣を身につけることが、就職後の活躍につながる第一歩となるでしょう。
事務トレーニングで目指すこと
OAワークや文書入力のトレーニングを通じて、皆さんが身につけるのは以下の3つの力です。
- 正確性: どんなに忙しくても、ミスなくデータを入力できる力。
- 効率性: 事務作業をスムーズに進めるための、入力スピード。
- 集中力: 繰り返し作業でも集中力を保ち、正確さを維持する力。
これらのスキルは、事務職だけでなく、さまざまな職種で役立ちます。

私たちと一緒に、日々のトレーニングを通して自信をつけ、就職への一歩を踏み出してみませんか?見学やご相談も随時受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。
9月になり、日中はまだ厳しい残暑が続いていますが、朝晩の空気は少しずつ変わってきましたね。
実は、この季節は**「体の冬支度」**が始まる大切な時期です。夏の間に溜まった疲れ(夏バテ)が残っている上に、気温差が大きくなることで、私たちの体は新しい季節に向けて内部でさまざまな調整を始めています。
そのため、「なんだか体がだるいな」「疲れが取れないな」と感じる方が多いのではないでしょうか。今日は、そんなバテ気味の体にスイッチと栄養を入れ、ヨガで心身ともにリフレッシュする方法をお伝えします。
1. 免疫力を高める「呼吸」の力
季節の変わり目は、自律神経が乱れやすく、免疫力が下がりやすい時期です。ヨガのレッスンでは、深い呼吸をとても大切にしています。
- 息を鼻からゆっくり吸い込み、お腹をふくらませる。
- 口からゆっくりと息を吐き出し、体の奥にある疲れをすべて出し切るイメージを持つ。
レッスンでこの呼吸法を実践した皆さんは、**「終わった後、体が軽くなった!」「気分がすっきりした」**と話していました。深い呼吸は、心身をリフレッシュし、体本来の力を取り戻す手助けをしてくれます。
2. 体の中から整える食事の工夫
夏の間に冷たいものを摂りすぎた胃腸は、この時期に弱りがちです。冬に備えて強い体を作るために、食事の「質」「順番」「速さ」を意識してみましょう。
- 汁物から:食事の最初に温かいお味噌汁やスープを飲むことで、胃腸を優しく温め、消化の準備ができます。
- 野菜を先に:次に野菜を摂ることで、血糖値の急上昇(血糖値スパイク)を抑え、体への負担を減らします。
- 良質な炭水化物を:最後に主食である炭水化物を摂ることで、バランスの取れた食事になります。
3. 無理のない運動と睡眠でリズムを整える
気温差や季節の変わり目は、睡眠の質にも影響を与えます。もし「最近、寝つきが悪いな」と感じたら、少し体を動かすことで、睡眠のリズムを整える助けになります。
就労に向けて、心と体のバランスを整えることはとても重要です。もし**「気分の浮き沈みが激しい」「運動する気力がない」**といったお悩みがあれば、一人で抱え込まずに、ぜひ一度事業所のスタッフにご相談ください。
冬に向けた大切な準備期間を、一緒に元気に乗り越えていきましょう!

今回は、障害者雇用における「定着支援」について、2つの事例を元にグループワーク形式で考えてみました。正解のない問いに対し、参加者それぞれがどう向き合ったのか、その過程を皆さんにご紹介します。
事例1:同僚が仕事をしない、どうしたらいい?
【事例】 小学校の用務員として働き始めたAさん。同じタイミングで入社したBさんが、あまり仕事をしていないのが気になって仕方がありません。
【グループワークでの意見】
この事例に対し、グループからはさまざまな意見が出ました。
- 「上司に相談する」:これはAさん個人の問題ではなく、組織全体の課題です。注意するのは、Aさんではなく上司の仕事だと割り切るべきだという意見です。
- 「直接コミュニケーションをとる」:Bさんに直接「何か手伝うことはありますか?」などと声をかけてみることで、Bさんの状況を知るきっかけになるかもしれません。もしかしたら、仕事の進め方に困っているのかもしれません。
- 「第三者に相談する」:上司や同僚、信頼できる人に相談してみることで、客観的な意見を得られるかもしれません。
【経過と結論】
この事例は、実際にAさんが休職し、Bさんが仕事を続けているという厳しい経過をたどったそうです。この結果を踏まえ、多くの参加者が「やはり、この問題はAさん一人で抱えるべきではなかった」と感じました。
他人を変えることはできません。 多くの人は、自分と他人を比べてしまいがちですが、それは無意識に自分自身を苦しめていることにもつながります。この事例から、「自分のできることに集中すること」、そして**「抱え込まず、然るべき立場の人に相談すること」**の重要性を再認識しました。
事例2:職場でイライラ、どう乗り越える?
【事例】 公務員として障害者枠で働いているAさん。周囲の人が楽しそうに仲良く話しているのを見るとイライラしてしまいます。
【グループワークでの意見】
この事例では、Aさんの感情に寄り添いながら、多様な選択肢が提示されました。
- 「一人でいることを貫き通す」:無理にグループに入ろうとせず、自分のペースで仕事に集中するという考え方です。
- 「無理に人間関係を求めない」:仕事は仕事と割り切り、人間関係はプライベートで築けばいいという割り切り方です。
- 「聞き役に徹する」:無理に自分から話すのではなく、相手の話を聞くことに集中してみるというコミュニケーション方法です。
- 「自分から話しかけてもらう雰囲気を作る」:挨拶をしっかりする、笑顔でいるなど、少しでも話しかけやすい雰囲気を作る工夫も重要です。
【結論】
最終ゴールの意図は、この事例の結論として「自分だったらどうするかを考える力」が大切だという点にたどり着きました。
- 共感:まずは「イライラしてしまう自分」を否定しないこと。「ああ、自分は今そう感じているんだな」とありのままの感情を受け止めることが第一歩です。
- 自分だけじゃない:周囲に楽しそうに話している人がいると、つい孤独を感じてしまうかもしれません。しかし、意外と多くの人が人間関係で悩んでいます。自分だけではない、ということを知るだけでも気持ちが楽になります。
- こんなときはすぐに支援員にSOSを出して下さい:ひとりで悩まずに、支援員に相談してくださいね。
今回のグループワークを通じて、私たちは「正解」を探すのではなく、自分の感情と向き合い、自分なりの選択肢を見つけることが、定着支援においていかに重要かを学びました。障害の有無に関わらず、誰もがより自分らしく働ける社会を目指して、これからも考え続けていきたいと思います。

今日は「私の好きな図書の紹介・朗読会」を開催いたしました。
このチャンスを逃さず、今回は在宅ワーク訓練の目的で、
在宅トレーニングの方はZOOMで参加いただきました。
発表の方法は参加者それぞれ。
- パワーポイントで資料を作成し、本の魅力を熱心にプレゼンする方
- ご自身の執筆された作品を、朗読を交えながら紹介する方
- 原本を手に、心に響いた一節を朗読する方
など、皆さん個性あふれる方法で好きな本を紹介してくださいました。
紹介された本は、心温まる感動的な物語から、思わず笑ってしまう面白い作品、深いテーマについて考えさせられる本まで、多岐にわたりました。どの発表も興味深く、あっという間に時間が過ぎていきました。
参加者の皆さんからは、「初めて自分の小説を紹介し、とても貴重な経験になりました」「人前で自分の作品を紹介するのは少し恥ずかしかったですが、良い機会でした」といった感想が寄せられました。
暑さも少し落ち着いてきた処暑の候、皆さんが新たな本と出会い、そして来る**「読書の秋」**を楽しむ
きっかけになれば幸いです。

今日は、私たちが通う就労移行支援事業所の特別な日、「チャオカフェ」の日でした!
チャオカフェとは、私たちが店員役とお客様役を交代で体験する、実践的なカフェ活動です。今回は、その一日の様子をレポートします。
1. 緊張の店員役:メニュー作りから接客まで
店員役になったメンバーの方は、まず各自が作ったメニュー表を手に、お客様を待ちます。
お客様にまずは笑顔でご挨拶。 「本日はチャオカフェへようこそ!」 そして、自作のメニュー表を使い、注文を伺います。お客様からの「アイスティー原産国はどこ?」「おすすめのお菓子はどれ?」といった質問にも、事前に調べた知識でてきぱきと対応します。
注文が決まると、オーダー票に正確に記入し、厨房役の職員さんに渡します。 提供された飲み物やお菓子をお客様へ運ぶ瞬間は、まるで本物のカフェ店員になったよう。
最後に、お客様が帰る際には、お会計を済ませ、丁寧にお見送りをします。お金を扱う責任感と、お客様との最後のコミュニケーションの大切さを改めて実感していただきました。
2. お客様役で気づく、おもてなしの心
店員役を終えた後は、今度は逆にお客様役になります。 席に座って店員さんのサービスを受けると、さっきまで自分たちがやっていたことの難しさや、嬉しかったことがよく理解していただけます。
店員さんが笑顔で接してくれると、こちらも自然と笑顔になります。 メニューの説明が丁寧だったり、お釣りを丁寧に渡してくれたりすると、「こんな風に接客してもらえると嬉しいな」と感じたりもします。
この体験を通して、「相手の立場になって考える」ことの重要性も学んで頂いています。自分が店員になったときに、お客様が何を求めているのか、どうすれば喜んでもらえるのか、具体的なヒントを得ることができたのです。
3. 意欲が仕事の楽しさにつながる!
チャオカフェの活動は、ただの訓練ではありません。 店員役では責任感やチームワークを、お客様役では相手への配慮や感謝の気持ちを学びます。
皆さん、それぞれの役割に意欲的に取り組み、てきぱきと働いていました。 この意欲こそが、将来の仕事の楽しさにつながる大切な力だと感じます。
チャオカフェは、仕事の楽しさや奥深さを教えてくれる、最高の学びの場です。ぜひ、ご体験に参加されたい方はご連絡を頂きたいです。

今日は、就労移行支援事業所で、みんなでシーグラスアートを制作しました。
海からの贈り物であるシーグラスは、一つひとつ形や色が違います。今回は、このシーグラスを並べて、それぞれの個性を活かした作品作りに挑戦しました。
シーグラスはしっかりとした決まりがあるわけではありません、アイディア次第でどんなアートを作ってもOKです。
「何を作ろうかな?」と最初は戸惑っていた方も、シーグラスを手に取ると、熱心にデザインを考え始めます。
想像力豊かな作品がたくさん生まれました。
シーグラスの淡い色合いと、それぞれが選んだ組み合わせが重なり、どれもが世界に一つだけの素敵なアート作品になりました。
集中力とコミュニケーション
今回の制作会は、作品作りに集中するだけでなく、メンバー同士のコミュニケーションを深める良い機会にもなりました。
「この色、いいですね!」「どうやって作ったんですか?」といった会話があちこちで聞かれ、和やかな雰囲気の中で制作が進みました。一人で黙々と作業に取り組む方も、隣の人の作品を見て「すごい!」と声をかけるなど、自然な交流が生まれていました。
ものづくりの楽しさを通して
今回のシーグラスアートクラフトを通して、ものづくりの楽しさや、自分の手で何かを創り出す喜びを改めて感じて頂けたようです。
今後も、さまざまな活動を通して、皆さんの「やってみたい!」という気持ちを大切にしながら、自信やスキルに繋がるサポートを続けていきたいと思います。

本日は、東京海上ビジネスサポート株式会社の障がい者雇用オンライン説明会に参加しました。
東京海上ビジネスサポートってどんな会社?
東京海上ビジネスサポートは、東京海上グループの特例子会社です。 障がいのある方が安心して能力を発揮できるよう、働く環境を整えるために設立されました。
この会社で特に印象的だったのが、社員の呼び方です。 障がいのある社員を「チャレンジサポーター」、そのサポート役を「ジョブサポーター」と呼んでいるそうです。
この呼び方からもわかるように、お互いが「支援する・される」という関係ではなく、それぞれの役割を持ちながら協力し合っているという社風が伝わってきました。
どんな仕事をするの?
説明会では、チャレンジサポーターの具体的な業務内容について、丁寧に説明がありました。
主に、東京海上グループ各社から受託している事務作業や軽作業が中心です。
- 書類の印刷・発送:たくさんの書類を正確に印刷し、封入、発送準備まで行います。
- データ入力:紙の資料やPDFから必要な情報を正確にデータ化します。
- 書類のPDF化:紙の書類をスキャンしてデータとして保存します。
こうした業務は、一つひとつはシンプルな作業に思えますが、正確性と丁寧さが求められます。 ミスなく進めるために、チームで協力し、ダブルチェックを行うなど、様々な工夫がされているそうです。
働く人を支える温かいサポート体制
説明会で最も心を動かされたのは、チャレンジサポーターが安心して働けるよう、細やかに考えられたサポート体制です。
業務指導員が各チームに配置されており、個々の障がいの特性に合わせて、業務の進め方を調整してくれます。
例えば、
- 視覚的にわかりやすいマニュアル
- 作業の進捗状況を共有する掲示物
- 休憩時間や体調管理に関する細やかな配慮
など、目に見える形でのサポートがたくさんあることに驚きました。 また、日々の業務だけでなく、チャレンジサポーターがスキルアップできるよう、ジョブサポーターが個別の育成計画を立ててくれるなど、一人ひとりの成長を真剣に考えていることが伝わってきました。
まとめ:チームで働く喜びを見つけられる場所
今回のオンライン説明会を通して、東京海上ビジネスサポートは単に「仕事をする場所」ではなく、「チームで働く喜び」を感じられる場所だと強く感じました。
「チャレンジサポーター」として自分らしく働きながら、周りの仲間やジョブサポーターと協力し、社会に貢献できる。そんな働き方に魅力を感じた方は、ぜひ一度、見学や相談を検討してみてはいかがでしょうか。
障がい者雇用について、より深く知る良いきっかけになりました。今後も東京海上ビジネスサポート株式会社の採用情報に注目していきたいと思います。
先日、障害年金相談センターの方が当センターにお越しくださり、障害年金についてお話しいただきました。複雑に思われがちな制度の基礎から、具体的な事例まで、非常に分かりやすく丁寧な講演でした。
講演内容のハイライト
講演では、まず「障害年金とは何か」という基本的なことから、申請に必要な3つの要件、そして受給額の計算根拠(厚生年金)について、具体的な例を交えながら解説いただきました。
また、「20歳前障害」の取り扱い、診断書や受診時のポイント、そして病歴・就労状況等申立書の書き方など、実際に手続きを進める上で重要な項目についても、一つひとつ丁寧に説明いただきました。
参加者の声
講演後、参加されたメンバーからは多くの反響が寄せられました。
- 「ルールが複雑だと感じていたが、丁寧に説明していただいてよく理解できた。」
- 「すでに受給しているが、今回の話でより深く制度を理解することができた。」
- 「事例ごとに説明してもらえたので、自分の状況と照らし合わせて考えやすかった。」
- 「初めて学んだが、普段なかなか聞く機会のない貴重な話を聞けてよかった。」
今回の講演会は、参加された皆さんにとって、障害年金という制度をより身近に感じ、理解を深める貴重な機会となりました。

チャオ上尾では、このようなセミナーを常に開催していますので、ご興味のある方は是非、お問い合わせ下さいね。
「なんとなく心が疲れているな」「考えがまとまらないな」と感じていませんか?
今回は、そんなあなたの心を癒やし、自分と向き合うためのツールとして、曼荼羅(マンダラ)ぬりえをご紹介します。曼荼羅ぬりえは、スイスの心理学者ユングが治療に用いたことでも知られる、心理療法の一つです。
曼荼羅ぬりえが心に良い理由
曼荼羅ぬりえには、様々な効果があると言われています。
- 無意識の「気持ち」を見える化する:手を動かす作業は、普段意識しにくい気持ちや感情を表面化させる効果があります。塗り進めるうちに、ふと思いついたことや、まとまりのつかなかった考えが整理されることがあります。
- 集中とリラックス効果:複雑な幾何学模様を塗ることに集中することで、余計な考え事から離れることができます。塗り終わった後は、達成感とともに、深いリラックス効果が得られます。
- 色の力で心をコントロールする:選ぶ色には、あなたの心の状態が反映されます。元気を出したいときは赤やオレンジなどの暖色系、落ち着きたいときは青や緑などの寒色系を使うことで、気持ちをセルフコントロールできます。
曼荼羅ぬりえの簡単な始め方
難しいことは何もありません。以下のステップで、自由にぬりえを始めてみましょう。
- 直感で図柄を選ぶ:まずは「これだ!」と感じる曼荼羅の図柄を1つ選びましょう。
- 使いたい色を5色選ぶ:直感で「使いたい」と思う色を5色選んでみましょう。もし迷ったら、マンダラの基本の色(赤、青、緑、黄、白)から始めるのもおすすめです。
- 今の気持ちをメモする:塗り始める前に、今の気持ちを簡単な言葉で書き留めてみましょう。塗り終わった後に、気持ちの変化に気づきやすくなります。
- デジタル機器はOFF:テレビやスマートフォンの電源は切り、ぬりえに集中できる環境を整えましょう。
- 自由に彩色スタート!:あとは、心のままに自由に色を塗るだけです。

1枚の曼荼羅を塗り終えることで、今の自分の心の状態がわかります。また、継続して塗り続けることで、心の変化にも気づくことができるでしょう。
就労移行支援事業所では、このような心理的なツールも活用しながら、就職に向けてあなたの心の状態を整えるお手伝いをしています。興味を持たれた方は、ぜひ一度見学に来てみませんか?

今日は、「チャオOB就職者のお話会!」が開催されました。今回は、3名のOBの方が駆けつけてくださり、ご自身の貴重な体験を後輩たちに熱く語ってくださいました。
「①やっておいて役に立ったこと」「②やっておけば良かったこと」「③仕事への取り組み方」という3つの質問に対し、皆さんがそれぞれのご経験から得たアドバイスを惜しみなくシェアしてくださいました。
役立つスキル、仕事への心構え
教育委員会で公務支援員として活躍されている先輩は、学生時代に身につけたPCスキルや、さまざまなタイプの人とのコミュニケーション経験が、就職後も大いに役立っていると話されました。また、「治療できるものは通院して治しておいた方がいい」という、実体験に基づいた大切なアドバイスも。仕事においては、「身だしなみを整え、元気に挨拶する」ことが基本だと教えてくださいました。
特別養護老人ホームで清掃・事務補助をされている先輩は、就職前に生活リズムを整えることや、PC訓練の重要性を強調。実際に、現在は事務作業を多く任されているそうです。ワンオペで利用者さんを見守ることもあるなど、仕事のリアルな一面もシェアしてくださいました。
行政機関に就職された先輩は、「PCやコピー機、テプラなどの事務用品に触れておくとよいですよ」とアドバイスくださり、仕事への向き合い方について、非常に大切な視点を教えてくださいました。「一緒に働くメンバーに負担をかけていないか」「情報が更新されていないか」「自分の声や表情が感じよくできているか」を常に確認しているとのこと。周囲への気配りや自己チェックの姿勢は、社会人として非常に参考になります。
これからの自分を考えるきっかけに
頼もしい先輩方のご活躍ぶりを拝見し、参加者の皆さんは、今後の自分の取り組みや将来のビジョンを改めてクリアにできたのではないでしょうか。
お忙しい中、後輩たちのために貴重なお話をシェアしてくださったOBの皆さん、本当にありがとうございました!今回の経験を胸に、皆さんがそれぞれの道で輝くことを心から応援しています。

職員手作りのアイスクリームもふるまわれ、とても良い雰囲気のお話会でした。