皆さん、こんにちは! 先日、私たちの事業所内で「チャオカフェ」を再現する企画を実施しました!
2チームに分かれ、接客も、お客様役も全員が体験しました。
「おもてなし」を形にする難しさと楽しさ
カフェを開店するにあたり、まずは「お客様にどう過ごしていただきたいか」をチームで考えました。
- 環境作り(店舗設計): 店内のレイアウトやBGM、テーブルの配置など、お客様が心地よく感じる空間づくりを話し合いました。「自分がお客様ならこうしてほしい」という視点を出し合うことで、細やかな配慮の重要性に気づきました。
- 接遇マナーの実践: 挨拶、注文の取り方、ドリンクやフードの提供まで、全てをメンバーで行いました。ただ作業をこなすだけでなく、「相手のタイミングを待つ」「丁寧な言葉遣い」を意識するだけで、サービスの質が変わることを実感しました。
- チーム連携: 厨房担当とフロア担当で連携し、状況を共有する。このチームワークこそが、職場における「報・連・相」のトレーニングに繋がりました。
「実践」だからこそ見えた、自分たちの現在地
実際にやってみると、想像以上に気を使うことや、咄嗟の判断を求められる場面が多くありました。しかし、その一つひとつが貴重な経験です。
終了後の振り返り会では、以下のような声が上がりました。
- 「初めての体験だけど、協力し合えたので、うまくできたのがうれしかった」
- 「丁寧な言葉遣いを意識し続けるのは大変だけど、喜ばれると嬉しい」
- 「自分の役割を全うすることの大切さを学んだ」

今後に向けて
今回、事業所内でカフェを運営した経験は、私たちが将来どのような職種についても共通して求められる「相手への想像力」と「コミュニケーション能力」を養う大きな一歩となりました。
この実践で学んだ、「相手の立場に立ったおもてなし」を、日々の訓練や挨拶にも活かしていきたいと思います。
【スタッフより】 事業所内での「接遇」は、失敗してもやり直せる絶好の機会です。こうした実践型のプログラムを通じて、一歩ずつ社会へ出る自信を積み上げていきましょう。
こんにちは!就労移行支援事業所チャオ上尾です。
いよいよ5月も終盤を迎え、まもなくジメジメとした「梅雨」の季節がやってきますね。雨が続くと気分が沈みがちになったり、低気圧のせいで体がだるくなったり、頭痛に悩まされたりする方も多いのではないでしょうか。
チャオ上尾では、毎月末に「翌月の目標決めミーティング」を行っています。 今回は、メンバーの皆さんと一緒にホワイトボードを囲み、『梅雨の時期をどう健康に、前向きに乗り切るか』をテーマに熱い話し合いを行いました!
今回は、ミーティングで出たリアルな声と、みんなで決めた具体的な目標をご紹介します。
💡 ミーティングで出た「梅雨の課題」と「具体的な対策」
ホワイトボードには、メンバーそれぞれのリアルな悩みと、それに対する実践的なアイデアがたくさん書き出されました。
① 暑さと湿気への対策(熱中症予防)
- 現状・課題: 「だんだん暑くなってくる」「雨で湿気が増える」
- みんなの対策: 梅雨に入ると、室内でも自覚がないまま脱水症状になることがあります。そのため、「こまめに水分補給をし、熱中症にならないようにする」という意識を全員で共有しました。
② 低気圧による体調不良(気象病)への対策
- 現状・課題: 「梅雨は頭痛が起こりやすい」
- みんなの対策: 天候による体調の変化は仕方のないことですが、事前にわかっていれば備えができます。「低気圧時の体調管理に気をつける」ために、無理のないペース配分を意識したり、自分の体調の波を記録していくことにしました。
③ 通所を継続するための工夫
- 現状・課題: 雨が強いと外に出るのが億劫になり、当日欠勤(当欠)に繋がりやすくなる。
- みんなの対策: どんよりした空気に負けないよう、「いつ雨に降られてもいいように、かさを持ち歩くようにしよう」という具体的な準備から、「雨が強い時に欠席しないように、雨に負けない!」という心構えまで、前向きな意見が飛び出しました。
🎯 就職を意識して、一歩ステップアップ!
今回のミーティングで特に素晴らしかったのは、単に「体調に気をつける」だけで終わらせず、全員が「就職に向けた準備」としてこの梅雨を捉えていたことです。
実際の職場では、雨の日や体調が優れない日でも、安定して勤務することが求められます。 だからこそ、今のうちから自分の体調の傾向を知り、生活リズムを崩さない練習をすることが、未来の自分への大きな投資になります。
そこで、今回みんなで掲げた共通のスローガンがこちらです!
「就職を意識して雨にも負けず、低気圧にも負けず通所しよう!」
最後に
季節の変わり目、特に梅雨時は誰しも体調を崩しやすいものです。 大切なのは、体調を崩さないことだけでなく、「調子が悪い時にどう対処するか」「どうやって事業所(職場)と連絡を取り、コントロールするか」を学ぶことです。
一人で悩まず、事業所のスタッフや仲間たちと一緒に、あなたに合った「体調管理の方法」を見つけていきませんか?
当事業所では、見学や体験を随時受け付けております。 雨の日でも、温かいスタッフと元気な仲間たちが皆さまをお待ちしております!
お気軽にお問い合わせください。

みなさん、こんにちは!チャオ上尾です。
先日のビジネスマナー講座の内容をお伝えさせて頂きますね。
1. コミュニケーションは「仕事の第一歩」
仕事におけるコミュニケーションは、単なる友人との「おしゃべり」とは根本的に異なります。プライベートの会話が「楽しむこと」を目的とするのに対し、仕事のコミュニケーションは「業務を円滑に進め、成果を出すこと」を目的としています。
私たちは、以下のような「社会」の繋がりの中で働いています。
- ビジネスパートナー: 取引先やお客様など、互いに価値を提供し合う相手
- 社内のチーム: 上司、先輩、同僚など、同じ目標に向かって協力する仲間
仕事は一人では完結しません。多様な人々との関わりの中で仕事が成り立っているからこそ、コミュニケーションがその「第一歩」となるのです。
💡 仕事のコミュニケーションにおける3つの目的
- お互いの意思疎通を図り、ミスや誤解を防ぐ
- 相手の状況や思い(意図)を理解する
- 業務をスムーズに進めるための土台(信頼関係)をつくる
2. ビジネスマナーとは「相手への敬意」の表現
「ビジネスマナー」と聞くと、型苦しいルールや作法を思い浮かべるかもしれません。しかし、その本質はとてもシンプルです。それは「相手への敬意や思いやりを、形にして表すこと」です。
挨拶をする、時間を守る、丁寧な言葉遣いをする――これらはすべて、「私はあなたを大切に思っています」「一緒に気持ちよく仕事がしたいです」というサインになります。マナーを身につけることは、自分を守り、相手との壁をなくすための強力な武器になります。
3. 良好な職場関係を築くための「4原則」
職場でチームワークを発揮し、良好な人間関係を維持するために、まず意識したい4つの基本原則があります。
① 元気な挨拶と笑顔
挨拶はコミュニケーションの扉を開く鍵です。自分から進んで挨拶をすることで、職場の雰囲気が明るくなり、話しかけやすい空気を作ることができます。
② 言葉遣いと態度
「親しき仲にも礼儀あり」です。敬語を正しく使うだけでなく、相手を尊重する丁寧な態度を心がけることで、信頼感が生まれます。
③ 相手の反応を汲み取る
自分が話すだけでなく、相手の表情や仕草、声のトーンに注目しましょう。「今、忙しそうだな」「少し困っているかな」と相手を思いやることが大切です。
④ 報告・連絡・相談(ホウレンソウ)
チームで働くための大前提です。進捗をこまめに共有し、トラブルや分からないことがあれば、一人で抱え込まずにすぐ相談しましょう。
4. チームワークを強める「聞き方」と「指示の受け方」
コミュニケーションにおいて、実は「話すこと」以上に重要なのが「聞くこと(傾聴)」です。特に上司や先輩から指示を受けるときの姿勢は、業務の正確性に直結します。
- 正しい「聞き方」 相手に体を向け、目を見て(またはネクタイの結び目あたりを見て)話を聞きます。適度な「相槌(あいづち)」や「うなずき」を入れることで、相手は「しっかり伝わっているな」と安心して話すことができます。
- 確実な「指示の受け方」 必ずメモとペンを用意して話を聞きましょう。指示を受けたら、最後に「〇〇を✕✕までに終わらせる、ということでよろしいでしょうか?」と復唱(確認)することで、勘違いやミスの発生を防げます。
5. 就労移行支援事業所で一緒に一歩を踏み出しませんか?
「頭では分かっていても、実際の職場でできるか不安…」という方も安心してください。当事業所では、机の上の勉強だけでなく、以下のような実践的なカリキュラムを通じて、少しずつコミュニケーション力を養うことができます。
〇グループワークでのチーム内コミュニケーション体験
〇ビジネスシーンを想定したロールプレイング(挨拶・模擬指示受けなど)
〇スタッフや他の利用者さんとの日常的なコミュニケーション練習
失敗しても大丈夫な場所だからこそ、安心して練習を重ねることができます。あなたの「働きたい」という気持ちに寄り添い、スタッフ一同全力でサポートします。
まずは見学や体験から、お気軽にお問い合わせくださいね!

こんにちは!チャオ上尾です。
5月も後半に入り、少しずつ汗ばむ陽気の日が増えてきましたね。 新しい環境や日々の訓練に集中していると、ついつい夢中になって水分補給を忘れてしまうことはありませんか?
本日は、利用者の皆様が毎日快適に、そして安心して訓練に取り組めるよう設置している「無料ドリンクサーバー(給茶機)」をご紹介します!
毎日「飲み放題」!充実のラインナップ
チャオ上尾では、休憩時間や訓練の合間に自由に飲んでいただける給茶機を設置しています。もちろんすべて無料(飲み放題)です!
その日の気分や体調に合わせて選べるよう、バリエーション豊富なメニューをご用意しています。
- 旬 緑茶 / 旬 麦茶(冷・温)
- 特撰 烏龍茶(冷・温)
- UCC コーヒー(冷・温)
- マイクロピュア 活性炭水(お水)(冷・温)
さらに、緑茶・麦茶・烏龍茶の最上段には「濃いめ」「熱め」の調整ボタンもついています。「午後の眠気をスッキリさせたいから濃いめで」「冷房で少し肌寒いから熱めで」といった、自分好みのカスタマイズが可能です。
なぜ「水分補給」と「リフレッシュ」が大切なのか?
チャオ上尾では、事務作業やPC訓練、軽作業など、集中力を要するプログラムがたくさんあります。
- 集中力の維持: こまめな水分補給は、脳の疲労を防ぎ、集中力をキープするために不可欠です。
- オン・オフの切り替え(自己管理): 働く上で「適切に休憩を取る」のも大切なスキルのひとつ。温かいコーヒーやお茶を飲みながらホッと一息つくことで、次の訓練へのモチベーションを高めることができます。
給茶機の横には、可愛いイラストとともに「水分補給を忘れずに……」というメッセージも掲示し、体調管理への意識を自然に持てるよう工夫しています。

見学・体験の際にもぜひご利用ください!
「事業所の雰囲気を見てみたい」「どんな環境で訓練するのか気になる」という方は、ぜひお気軽に見学・体験にお越しください。
緊張しやすい見学の際にも、冷たいお水や温かいお茶をご用意してお待ちしております。 まずはリラックスした雰囲気の中で、あなたのお話をお聞かせくださいね。
皆様のお問い合わせを、スタッフ一同心よりお待ちしております!
みなさん、こんにちは!チャオ上尾です。
当事業所では、土曜日の通所日に「恒例のお味噌汁(その他一品)」をみんなで楽しむ時間を設けています。今週のメニューは、今が旬の「新玉ねぎと青さのお味噌汁」です!
新玉ねぎは通常の玉ねぎと違って辛みがなく、じっくり火を通すことで驚くほどの甘みが引き立ちます。そこに磯の香りが豊かな青さを合わせることで、ホッとする優しい味わいに仕上がりました。
もう一品は、たっぷりの鰹節をかけた新玉ねぎのスライス。素材の良さをシンプルに味わえるメニューです。
みなさん普通の茶色い玉ねぎに比べ、みずみずしくて辛みが少ない新玉ねぎ。実は、「生で食べられる」こと自体が、健康面で大きなメリットになります。
- 疲労回復のスピードアップ! 玉ねぎ特有のツンとする成分(硫化アリル)は、豚肉や鰹節などに含まれる「ビタミンB1」の吸収を劇的に高めてくれます。ビタミンB1は脳や体のエネルギーを作るのに不可欠な栄養素。生で食べることで、この成分を壊さずに丸ごと摂取できます。
- 血液サラサラで集中力キープ 血管を健康に保ち、血行を良くする効果があります。脳への血流が良くなることで、訓練中の集中力アップや、冷え性の改善にも繋がります。
栄養を逃さない!「15分放置」のコツ
玉ねぎの栄養を最大限に活かすポイントは「水に晒さないこと」です。 水に長くつけると、せっかくの栄養が溶け出してしまいます。
【おすすめの食べ方】 繊維を断ち切るように薄くスライスしたら、お皿に広げて15分〜30分ほど空気になじませるだけ! これだけで辛みが自然に抜けて甘くなります。

土曜日の通所は少し体力がいると感じる方もいるかもしれませんが、こうして季節の美味しいものを食べながら、スタッフや他の利用者さまとリラックスして言葉を交わす時間も大切にしています。
「事業所の雰囲気を覗いてみたい」という方は、ぜひお気軽に見学・体験にお越しくださいね。
みなさん、こんにちは!就労移行支援事業所のチャオ上尾です。
突然ですが、みなさんにとって「満足の高い人生」とはどのような状態ですか? 「たくさんお金を稼げること」「趣味の時間をたっぷり持てること」「誰かの役に立っていると実感できること」など、答えは人それぞれ異なるはずです。
実は、就職活動において「職種」や「給与」といった条件だけで仕事を選んでしまうと、働き始めてから「何か違うな…」と悩んでしまうケースが少なくありません。
満足の高い人生を送るための第一歩。それは、「自分が本当に大切にしている価値観」を知ることにあります。
■ なぜ「自分の価値観」を知ると、人生の満足度が上がるのか?
就職はゴールではなく、新しい生活のスタートです。自分の価値観が明確になっていると、次のような変化が生まれます。
1. 軸がブレない「選択」ができるようになる
「周りがこう言っているから」「何となく良さそうだから」という理由ではなく、「自分の価値観に合っているからこの職場を選ぶ」という主体的な選択ができるようになります。これが、結果として就職後の高い満足度に繋がります。
2. ストレスの対処が上手になる
自分が何を不快に感じ、何を心地よいと感じるかの基準(価値観)が分かると、無理な働き方を避けたり、ストレスがかかる環境から上手に距離を置いたりすることができるようになります。
3. 他人と比較しなくなる
「あの人は大企業で働いているからすごい」「自分は…」といった、他人との比較による焦りがなくなります。「自分はこれで満足している」という確信が、心の安定を生み出します。
■ 事業所での取り組み:客観的に自分を見つめ直す
そうは言っても、「自分の価値観が何なのか、一人ではよく分からない」という方も多いのではないでしょうか。
当事業所のSSTや自己分析ワークでは、写真のように落ち着いた環境の中で、客観的に自分自身と向き合う時間を設けています。
様々な価値観が書かれたカードを並び替え、自分の優先順位を可視化する
自分の生活や暮らしで大切にしているものをチェックする
働く上で大切にしたいと感じるものをチェックする
一歩一歩、スタッフや仲間と一緒にワークを進めることで、一人で悩むよりもずっと深く、客観的に自分の強みや価値観を見出すことができます。
■ 「自分らしい人生」のスタートラインに立ちませんか?
私たちが目指しているのは、単に「就職先が決まること」だけではありません。その先にある「みなさんが自分らしい価値観を大切にしながら、長く、満足度の高い人生を送ること」です。
- 「今の生活を変えたいけれど、何から始めていいか分からない」
- 「自分の価値観や、向いている仕事を客観的に教えてほしい」
そんな不安や疑問をお持ちの方は、ぜひ一度、事業所の雰囲気を体験しに来てください。 正解を急ぐ必要はありません。まずはあなたの「これから」について、一緒にお話ししてみませんか?

こんにちは!チャオ上尾です。
当事業所では、皆さんが就職した後に「あ、これトレーニングでやったやつだ!」と自信を持って取り組めるよう、実際のオフィスワークを想定した実践的な事務トレーニングを提供しています。
今回は、先日行った「物品購入依頼書の作成と消費税計算トレーニング」の様子をレポートします!
💡 今回のトレーニングの目的
「事務職」と一言で言っても、データ入力だけが仕事ではありません。
今回のプログラムでは、以下の3つの実務直結スキルを磨くことを目的に行いました。
- 仕様の確認力:カタログから指定された条件の備品を正確に探す
- 書類作成・点検力:購入依頼書と請求書を照合し、ミスを防ぐ
- 正確な計算力:軽減税率(8%)と標準税率(10%)の混在する消費税計算
📑 トレーニングの具体的なステップ
実際のオフィスの流れに沿って、ステップを踏んで進めていきます。
1.カタログから備品を選定する:ステップ 1。
「A4コピー用紙(白色度80%以上)を3箱」「来客用のお茶(ペットボトル)を2ケース」といった具体的な依頼内容(仕様)を確認し、分厚いオフィス用品カタログのページをめくりながら該当する商品を探します。商品コードや単価の書き写しミスがないよう、集中力が求められるステップです。
2.物品購入依頼書を作成する:ステップ 2。
見つけた商品の「商品名」「商品コード」「数量」「単価」を、事業所指定のフォーマット(Excelまたは手書き)に入力・記入していきます。この段階で、合計金額(税抜)までを一度算出します。
3.消費税を計算する(難所!):ステップ 3。
ここが一番の踏ん張りどころです。税額と、税込の総合計金額を正確に計算します。
4.請求書との照合チェック(検収作業):ステップ 4。
最後に、納品されたと仮定して届いた「請求書」のサンプルと、自分が作った「購入依頼書」の金額が一致しているかを突き合わせます。「1円のズレも許されない」という事務職の責任感と達成感を味わえる瞬間です。

📈 参加した利用者さんの声(客観的な振り返り)
トレーニング終了後、利用者さんからは以下のような感想や気づきが聞かれました。
- 「これまで消費税を意識して買い物していませんでしたが、事務の現場では10%の消費税がこんなに重要なんだと気づけました」
- 「カタログから『白色度』などの細かい条件に合うものを探すのが宝探しのようで緊張感もあり、楽しかったです」
- 「電卓での計算ミスが1箇所あり、最後の請求書照合で見つけられました。ダブルチェックの大切さが身に沁みました」
みなさん、こんにちは!チャオ上尾です。
本日の作業訓練では、利用者のみなさんからの熱いリクエストにお応えして、大好評の「ナフキン折りトレーニング・第2弾」を開催しました!
今回は、基本の形から応用編まで、動画を見ながら3つのバリエーションに挑戦。ステップアップを目指してじっくりトレーニングを行いました。
段階を踏んでレベルアップ!3つのメニュー
今回は、難易度や求められる細かさが異なる3つの折り方に取り組みました。
- 三つ折り(基本のキ) まずは正確な直線と等間隔を意識する基本のトレーニングからスタート。
- シャツ(立体への応用) 襟元や全体のバランスなど、少し複雑な工程が入る人気のデザインです。
- フェスティバル(華やかな応用編) ジグザグ(蛇腹)に折った後、根元を巻き込んでふんわり仕上げる、立体感と丁寧さが求められる形です。
🎥 動画をじっくり見ながら、自分のペースで
訓練では、全員で解説動画を視聴しながら進めました。 動画の動きを一時停止したり、何度も確認したりしながら、お手本を正しく再現する練習です。
訓練の様子
写真からも伝わるように、みなさん机に向かう表情は真剣そのものです。
「シャツの襟のバランスが難しいな…」 「フェスティバルのジグザグを均等にするにはどうしたらいいだろう?」
それぞれが動画と自分の手元を何度も見比べながら、指先に集中して一枚一枚丁寧に折り進めていました。事業所内には、お互いの工夫を参考にしつつも、心地よい集中力が満ちていました。

💡 このトレーニングで身につく実践的な力
ナフキン折りは、ホテルや飲食業界の仕事に直結するだけでなく、あらゆる職種で求められる「仕事の基本動作」を鍛えることができます。
- 手順の理解力と再現力: 視覚情報(動画)を正しく読み取り、手順通りに作業を進める力
- 微細作業(手先のコントロール): 布の特性を捉え、ズレないように細かく指先を動かす力
- 自己修正力: 「お手本とどこが違うか」を自分で気づき、修正していく力
「前回よりも複雑だったけれど、動画を見ながら形にできて自信がついた!」と、達成感を得られた利用者の方も多くいらっしゃいました。
当事業所では、利用者のみなさんの声やリクエストを大切にしながら、就職へのステップアップにつながる実践的なカリキュラムを企画しています。 ご興味のある方は、ぜひお気軽に見学・体験にお越しください!
みなさん、こんにちは! チャオ上尾です。
初夏の爽やかな風が心地よい季節になりましたね。今回は、先日当事業所で行われた「林先生のSST(社会生活技能訓練)」の様子をお届けします!
今回のテーマは「想像力を働かせてコミュニケーションをとる」。 一見難しそうに思えるかもしれませんが、笑い声が絶えない大盛り上がりの時間となりました!
🎈 アイスブレイク:折り紙を吹き落とせ!
まずは緊張をほぐすためのアイスブレイクからスタート。 今回は、なんと「折り紙を息で吹き落とすゲーム」に挑戦しました!
シンプルながらもこれが大白熱! 「せーのっ!」の合図とともに、みんなで一生懸命に息を吹きかけると、室内は大はしゃぎの声でいっぱいに。最初は少し緊張気味だった参加者のみなさんも、このゲームですっかり笑顔になり、一気にリラックスした良い雰囲気が生まれました。
想像のフォトフレーム:あなたには何が見えますか?
心がほぐれたところで、いよいよ本編のコミュニケーションゲームです。
使うのは、中に「写真が何も入っていないフォトフレーム」。 これを手にした人は、そこに「自分が思い描く架空の写真」が写っていると仮定します。
- 質問する人: 「きれいな海ですね?」「とてもかわいいですね!」と、相手の持つ”透明な写真”を想像しながら質問します。
- 答える人: 質問された内容に合わせ、自分の想像力を膨らませてその場でアドリブで回答していきます!
「これはハワイの海で……」「あ、美味しそうなロコモコも写っていますね!」といったように、お互いの想像力がカチッと噛み合う瞬間がとってもユニーク!
相手の話にじっくり耳を傾け、意図を汲み取りながら会話を合わせていく――。この即興のやりとりを通じて、ビジネスや日常会話でも極めて重要な「相手の立場に立って想像する力」や「臨機応変なコミュニケーション力」を、遊び感覚で自然に学ぶことができました。

最後に
チャオでは、就職活動に直接役立つスキルだけでなく、働く上でベースとなる「円滑なコミュニケーション力」を楽しく学べるプログラムをたくさんご用意しています。
「人との会話が少し苦手だな」「リラックスした環境でステップアップしたいな」と感じている方、ぜひ一度、普段のプログラムを見学・体験しに来てみませんか?
スタッフ一同、みなさんにお会いできるのを楽しみにしております!
みなさん、こんにちは! 就労移行支援事業所の チャオ上尾です。
本日は、当事業所で行っている「軽作業・手先の訓練」のプログラムから、【ナフキン折り】の様子をご紹介します!
💡 ナフキン折りは、どんな訓練になるの?
一見、ホテルのレストランで見かけるようなおしゃれなナフキン折りですが、実は就労に向けた素晴らしい訓練要素がたくさん詰まっています。
- 指先の巧緻性(器用さ)の向上 布の端をきれいに合わせる、均等に折り目を構成するなど、指先を細かくコントロールする力が養われます。
- 手順(工程)の理解と再現 お手本やマニュアルを見ながら、「次をどう折ればこの形になるか」を順序立てて考える立体的な理解力が必要です。
- 集中力と丁寧さの維持 布は紙と違って柔らかく形が崩れやすいため、一つひとつをきれいに仕上げるための持続的な集中力が鍛えられます。
🌟 今回の作品をご紹介!
今回は鮮やかな黄色の布ナフキンを使い、2種類の折り方に挑戦しました。
① ミッキー?
みんなで並べてみると圧巻ですね。「ここの折り込みをしっかり入れると自立しやすい」など、利用者様同士でコツを共有しながら、とてもきれいに形を整えることができました。
② ヨット
何層にも重なった美しいラインが特徴の折り方です。 布の厚みを計算しながら、ズレのないように丁寧に折り目を重ねていく必要があり、難易度は高めですが、見事につややかで上品な形に仕上がりました!
🤝 訓練を終えて
参加された利用者様からは、 「最初は布が言うことを聞かなくて難しかったけれど、コツを掴んだらきれいに立って嬉しかった!」 「集中して作業をしていたら、あっという間に時間が過ぎていました」 といった声が聞かれました。
こうした手先の訓練は、工場での検品・梱包作業や、事務職での書類整理・封入作業、軽作業など、あらゆる職種に必要な「正確に、丁寧に作業をやり遂げる力」へと繋がっていきます。
当事業所では、一人ひとりのペースに合わせて、楽しみながら就職に必要なスキルを身につけられる多彩なプログラムをご用意しています。
「自分にどんな作業が向いているか分からない…」という方も、まずは簡単な軽作業から一緒にチャレンジしてみませんか? 見学や体験は随時受け付けておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください!
