こんにちは!就労移行支援事業所チャオ上尾です。

ジメジメした暑さを吹き飛ばすような、賑やかで温かいイベントを開催しましたので、その様子をお届けします。今回のプログラムは「音楽会」です!OBの方たちも駆けつけてさらに盛り上げて下さりました。

🎵 ただのカラオケじゃない?今回の見どころ

チャオ上尾では息抜きや余暇活動としてカラオケを行うこともありますが、今回の「音楽会」は一味違いました。何が違ったかというと、参加した全員で作り上げる「圧倒的な一体感」です!

大型モニターに映し出される歌詞に合わせて、マイクを持つ人だけでなく、周りのみんなも自然と体が動いてしまうような、そんな熱気あふれる空間になりました。

🤝 それぞれの役割で輝く、一体感の秘密

今回の音楽会がここまで盛り上がったのは、参加者一人ひとりがそれぞれの方法でイベントを盛り上げてくれたからです。

  • マイクを握って全力パフォーマンス! 手振りを交えながら気持ちを込めて歌い上げる姿は、見ている側も自然と笑顔にさせてくれます。
  • 手拍子やリズムで盛り上げる周囲のサポート 歌っている人の後ろでリズムを取ったり、座っている席から手拍子を送ったり。「聴く側」も全力で参加していました。
  • イベントを支える「機材・運営担当」の存在 パソコン前でテキパキと曲の管理や音量調整をしてくれる頼もしい姿も。こうした「裏方の支え」があるからこそ、みんなが安心して楽しめます。

最初は「人前で歌うのはちょっと緊張するな…」と言っていた利用者様も、この一体感のある空気の中にいるうちに、最後はみんなで手拍子をしながら笑顔で楽しまれていました。

✨ 音楽会を通じて学べる「コミュニケーション」

一見、ただ楽しんでいるだけのように見えるイベントですが、実はこれも立派な就職に向けたプログラムの一環です。

  • 周りの空気に合わせて手拍子をする(協調性)
  • 歌っている人を手振りで応援する(他者への配慮・承認)
  • 機材操作など、自分の得意な役割で貢献する(役割理解)

こうしたリラックスした空間だからこそ、自然とコミュニケーションの練習や、お互いの新しい一面の発見につながります。

💻 見学・体験は随時受付中です!

当事業所では、パソコン訓練や面接対策といったカリキュラムはもちろん、こうした「仲間と楽しむイベント」も大切にしています。「事業所の雰囲気を一度見てみたい」「どんな人が通っているのかな?」と気になった方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

みなさんとお会いできるのを、スタッフ一同楽しみにしています!

こんにちは!チャオ上尾です。

当事業所では、働くために必要なコミュニケーションスキルを身につけるSST(ソーシャルスキルトレーニング)や、リラックスして講座に参加するためのアイスブレイクを定期的に行っています。

今回は、先日メンバーの皆さんと大盛り上がりしたワークショップ「うろ覚え絵画」の様子を簡単にご紹介します!

🎨「うろ覚え絵画」ってどんなワーク?

ルールはとてもシンプルです。

  1. お題の発表: 誰もが毎日一度は目にしているような、超有名企業のロゴやキャラクター(例:セブン-イレブンのロゴなど)がお題になります。
  2. 記憶だけで描く: スマホで検索するのはNG!自分の記憶だけを頼りに、紙にペンで描いていきます。
  3. みんなでシェア: 描き終わったら、お互いの絵を見せ合います。

「毎日見ているはずなのに、いざ描こうとすると『あれ?どんなデザインだっけ?』」と、皆さん苦戦しつつも、ユニークな絵が飛び出してスタジオは大爆笑と拍手に包まれました!

💡 このワークから学べる「働くためのヒント」

実はこのワーク、ただ楽しいだけではなく、ビジネスや日常のコミュニケーションにおいて非常に重要なスキルが隠されています。それが「見る」と「観る」の違いです。

  • 「見る」とは: ただ視界に入っている状態。
  • 「観る」とは: 意識して観察すること。相手に関心を向けること。

私たちは毎日セブン-イレブンのロゴを「見て」いますが、細かいデザインまで意識して「観て」はいないため、うろ覚えになってしまいます。

これは職場の人間関係や業務でも同じことが言えます。 毎日一緒にいる上司や同僚、後輩のことを、ただ「見ている」だけになっていませんか?

身につくスキル

  • 傾聴力・観察力: 相手が何に興味を持っているのか、体調やモチベーションのスイッチがどこにあるのかを「意識して観る」ことで、相手への理解がぐっと深まります。

🤝 最後に

当事業所のSSTやアイスブレイクは、このようにゲーム感覚で楽しみながら、就職後に役立つ「傾聴力」「リーダーシップ」「マネジメント力」を自然と高められるプログラムをたくさん用意しています。

「コミュニケーションに少し不安があるな…」という方も、アットホームな雰囲気で練習できますので、ぜひ一度見学や体験にお越しくださいね!

みなさん、こんにちは!チャオ上尾です。

街を歩いているときや、SNSを見ているとき、「ちょっとお話いいですか?」「今だけお得ですよ」と怪しい勧誘やキャッチセールスに声をかけられた経験はありませんか?

「断りたいけれど、相手の勢いに押されて断れない…」と悩む方はとても多いです。

そこで今回は、事例をもとに、「きっぱりと断る正しい方法」を3つのロールプレイで実践していただき枚ました!

キャッチセールスとのロールプレイを見てみよう

まずは、利用者の「雪さん」と、しつこい化粧品販売員のやり取りを見てみましょう。

雪さん

「エステも化粧品も必要ないので、いりません!」

販売員

「今は必要なくても、年齢とともにお肌はどんどんボロボロになっていきますよ。20万円で買えるのは今日だけです。お得なので絶対に買った方がいいですよ!今日買わないと後悔します!」

雪さん

「いらないので、絶対に買いません!」

販売員

「わ、分かりました……(諦める)」

💡 雪さんの断り方が「100点満点」である3つの理由(客観的分析)

このやり取り、一見シンプルに見えますが、雪さんの対応はトラブルを回避するための完璧な断り方をしています。なぜ販売員が諦めたのか、多角的な視点から理由を解説します。

① 「いりません」「買いません」と言葉を言い切っている

日本人はつい「結構です」「難しいです」と言ってしまいがちですが、これはNGです。相手に「粘ればいけるかも?」と思わせてしまいます。雪さんのように「いりません」「買いません」という否定の意思を明確な動詞で伝えることが最も効果的です。

② 相手の「不安をあおる言葉」を完全にスルーしている

販売員は「肌がボロボロになる」「今日買わないと後悔する」と、雪さんの不安をあおって契約させようとしています。しかし、雪さんはその脅しに一切動じず、自分の「いらない」という意思だけを突き通しました。

③ 理由を説明していない

「お金がないから」「もう持っているから」などと断る理由を言うと、相手は「分割払いもできますよ」「うちのは効果が違います」と反論のチャンスを得てしまいます。 理由を言わずに「いらない」を繰り返すのが、法律的にも心理学的にも最強の防衛策です。

🛠️ 今日から使える!断り方の3大鉄則

今回のロールプレイから学べる、キャッチセールス対策のポイントをまとめました。

対策ステップ具体的なアクション
1. 立ち止まらない街中で声をかけられても、歩きながら「いりません」と言って通り過ぎる。
2. 壊れたレコードになる相手が何を言ってきても、「いりません」「買いません」と同じ言葉を繰り返す。
3. 1人で決めないもし話を聞いてしまって迷ったら、「一度持ち帰って家族(または支援員)に相談します」と言ってその場を離れる。

社会に出ると、こういった怪しい勧誘だけでなく、職場での無理な仕事の依頼など、「NO」と言わなければならない場面に必ず遭遇します。

「断ったら相手に悪いかな…」と思う必要は一切ありません!自分の身を守るために、雪さんのような「きっぱりとした態度」を身につけていきましょう。

当事業所のプログラムでは、このような実践的なロールプレイを個別・グループで定期的に行っています。「人間関係の距離感がわからない」「NOと言うのが苦手」という方は、ぜひスタッフと一緒に練習してみませんか?

まずはお気軽に見学・ご相談にお越しください!

こんにちは!チャオ上尾です。

就労移行支援事業所で日々トレーニングを重ね、いざ面接や企業実習へ!となったとき、スキルや職務経歴と同じくらい大切な要素があります。

それは「身だしなみ」「匂い(ニオイ)対策」です。

今回は、なぜこれが重要なのか、そして今日からできる具体的なチェックポイントを客観的な視点から解説します。

1. なぜ「身だしなみ」と「匂い」が重要なのか?

ビジネスにおける身だしなみは、プライベートの「おしゃれ」とは根本的に異なります。

  • おしゃれ: 自分の個性を表現するもの(自分が主役)
  • 身だしなみ: 相手に不快感を与えないもの(相手が主役)

面接官や職場の同僚は、あなたの服装や清潔感を見て「一緒に気持ちよく働けるだろうか」「仕事も丁寧にする人なのだろうか」を推測します。第一印象を整えることは、自分の本質(スキルや人柄)を正しく見てもらうための「スタートライン」に立つことなのです。

2. 【パーツ別】身だしなみチェックリスト

まずは基本の身だしなみです。家を出る前に鏡の前でチェックしてみましょう。

パートチェックポイント
髪型* 寝癖はついていないか
* 前髪が目にかかって暗い印象になっていないか
* (長い場合)後ろで一つに結んでいるか
顔まわり* (男性)ヒゲは綺麗に剃れているか、整っているか
* (女性)ビジネスシーンに合ったナチュラルメイクか
* 目ヤニや口元の汚れはないか
服装* スーツやシャツに目立つ「シワ」や「シミ」はないか
* 靴は泥や埃で汚れていないか
* 服のサイズは合っているか(だらしなく見えないか)
手元* 爪は短く、清潔に切り揃えられているか
* (派手なネイルはビジネスではNGとされることが多いです)

3. 意外と気づかない「匂い(ニオイ)」の対策

匂いは目に見えないため、自分では最も気づきにくいポイントです。だからこそ、意識的な対策が必要になります。

① 体臭・汗の対策

汗をかくこと自体は自然なことですが、放置すると匂いの原因になります。

  • 対策: 出勤・通所前に制汗剤(ロールオンやスプレー)を使用する。汗をかいたら、こまめに汗拭きシートで拭き取る。

② 服の生乾き臭対策

洗濯物がしっかり乾いていないときの「生乾き臭」は、周囲が最も気づきやすい匂いです。

  • 対策: 部屋干し用の洗剤や柔軟剤を使う。洗濯後はすぐに干し、風通しの良い場所や扇風機を使って短時間で乾かす。

③ 口臭の対策

面接での受け答えや、職場での報連相(ほうれんそう)など、至近距離で話す機会は多いです。

  • 対策: 食後の歯磨きを習慣にする。外出先では、マウスウォッシュや口臭ケアタブレットを携帯する。

④ 【要注意】香水や柔軟剤の使いすぎ

「良い匂いなら大丈夫」と思いがちですが、強すぎる香水や柔軟剤の香りは、ビジネスの場では一転して「スメルハラスメント(匂いの迷惑)」になることがあります。

  • 対策: ビジネスシーンでは「無香料」または「ほのかに香る程度」が鉄則です。

まとめ:客観的な視点を持つことが第一歩

身だしなみや匂いの対策で最も大切なのは、「他人の目に自分がどう映っているか(どう感じられているか)」という客観的な視点を持つことです。

自分一人では「これで大丈夫かな?」と不安になることもあると思います。

そんなときこそ、私たち就労移行支援事業所のスタッフを頼ってください。

当事業所では、模擬面接や日々の通所を通じて、服装やマナーのアドバイスも客観的におこなっています。「一歩進んだビジネスマナーを身につけたい」と感じたら、ぜひお気軽にご相談くださいね。

こんにちは!チャオ上尾です。

先日のSST(ソーシャルスキル・トレーニング)講座では、『自分も相手も守る、お金の頼み事の断り方』をテーマに、具体的なロールプレイを交えて学びました。今回はその内容を分かりやすくまとめてお届けします!

💡 友情も自分も守る「断り方の鉄則3ヶ条」

10代・20代の人間関係や職場で、角を立てずに断るコツは、「優しさを見せつつ、境界線は一歩も引かない」姿勢です。以下の3つのステップを意識しましょう。

  • ①「理由」をサクッと伝える 言い訳を長引かせず、「今月カツカツで…」「友達(同僚)同士での貸し借りはしないと決めている」など、具体的かつシンプルな客観的事実を理由にします。
  • ②「No」をハッキリ示す 「ちょっと考えさせて」や「調整してみる」は、相手に期待を持たせてしまい、結果的にさらに断りづらくなります。最初の返事でハッキリと不可を明確にしましょう。LINEでも即答や既読スルーは避け、冷静にテンプレート通りの返信をするのがポイントです。
  • ③「別のサポート」を提案する 「お金は貸せないけれど…」と前置きし、節約アプリを教える、お金がかからない遊びを提案する、職場の制度を一緒に調べるなど、相手を突き放さない姿勢を示します。

👥 【場面別】スマートな断り方の実例

相手との関係性(距離感)によって、伝え方のニュアンスを変えるのがスマートな大人の対応です。

場面1:友達から頼まれた場合

  • 関係性の特徴: 「友達だからこそ、お金のトラブルでギクシャクしたくない」という想いをしっかり添えて、優しくきっぱり拒否します。
  • 相手: 「まじでごめん!来月絶対返すから、ライブのチケット代3万円だけ立て替えてもらえない?😭💦」
  • あなた: 「相談してくれてありがとう!でもごめんね、私も今月生活費がカツカツなんだ。それに『お金の貸し借りで大事な友達を失いたくない』って決めてて、誰にも貸さないことにしてるんだ。」
  • 相手: 「そっか…本当に困ってて。絶対約束守るから、1万円でもダメかな…?😢」
  • あなた: 「本当に困ってるのに力になれなくて申し訳ない!お金は貸せないルールにしてるんだけど、手数料なしで分割払いにできる方法を一緒に調べたり、節約のアイデア出すことならいくらでも手伝うよ!」

場面2:バイト先・学校関係者の場合

  • 関係性の特徴: 適度な距離感があるからこそ、「ビジネスライクに短く断る」のが鉄則です。言い訳をたくさん並べると嘘っぽくなるので要注意です。「余裕がない」ことを事実としてサラッと伝え、公的なシステムの話にすり替えるのがスマートです。
  • 相手: 「給料日前で本当にピンチなんだけど、次の給料入るまで2万円だけ融通してもらえませんか…?」
  • あなた: 「そうなんですね、それは大変ですね…。ただ本当に申し訳ないのですが、私もいま一人暮らし(学生生活)で余裕が全くなくて、人に貸せるだけのお金がないんです。」
  • 相手: 「そうですか…数千円でも厳しいですかね…?」
  • あなた: 「本当にすみません、手持ちに余裕がなくて。もしあれなら、うちのバイト先の『給料前払い制度』を店長に相談してみるのをおすすめします!」

🛡️ 自分の身を守るための「4つのチェックリスト」

お金を求められた時、あとから後悔しないために心に留めておきたい大事な防衛術です。

  1. 感情で流されて貸さない 「嫌われたくないから」「可哀想だから」と親切心で貸すと、都合のいい存在だと認定されて繰り返されます。本当の友情は断るくらいでは壊れません。
  2. LINEでも即答・既読スルーしない 焦ってスタンプや「考えさせて」と返すのはNG。少し時間を置いて(15分〜30分程度など)、冷静にテンプレート通りの文章(鉄則に沿った内容)を返しましょう。
  3. 「自分ルール」を無敵の盾にする 「親から厳しく言われてる」「昔トラブルがあって絶対貸さないポリシー」などにしておけば、相手も「仕方ないな」と納得しやすいです。
  4. 断った後の相手の反応を見る もし断ったからとキレたり、SNSで悪口を書かれたりしたら、最初から搾取対象としか見られていません。これで見切りをつけましょう。

✨ 最後に

断る瞬間は少し勇気がいるかもしれません。しかし、本当にあなたのことを大切に思っている友人やパートナーであれば、あなたの「貸せない」という意思を尊重してくれるはずです。

毅然と、かつ優しさを持って境界線(バウンダリー)を引くことは、就職して社会に出てからも自分を守る大切なスキルになります。

当事業所のSST講座では、このように日常や職場で役立つコミュニケーションの「実践的なコツ」を、みんなで和気あいあいと学んでいます。 「こういう時、どう言えばいいんだろう?」と一人で悩まず、ぜひ一緒に練習してみませんか?

気になった方は、いつでもお気軽に見学・体験にお越しくださいね!

みなさん、こんにちは。チャオ上尾です。当事業所では、平日のカリキュラムだけでなく、土曜日も通所日として開所しています。土曜日は平日とは少し雰囲気を変え、リフレッシュや特別なプログラム、そしてメンバー同士の穏やかな交流を大切にする日となっています。

今回は、先日の土曜通所の際、みんなで楽しんだ「美味しいお味噌汁」のひとコマをブログでお届けします。心がじんわり温まる、素敵な土曜日の様子が伝われば幸いです。

■ 土曜通所ならではの、穏やかで温かい空気感

平日は就職に向けてPCスキルを磨いたり、模擬面接を行ったりと、少し緊張感を持って訓練に励むことが多い事業所ですが、土曜日は一歩引いて「自分のペースを整える」「他者と心地よく繋がる」ことに重きを置いています。

そんな土曜日の楽しみの一つが、みんなで協力して用意する温かい食事や汁物です。今回は、今の季節にぴったりな贅沢な食材が集まったため、特製のお味噌汁を作ることになりました。

【本日のこだわり食材】

  • 静岡県三方原産「男爵(新じゃがいも)」: 採れたての新鮮な新じゃが。皮が薄く、みずみずしさとホクホク感が特徴です。
  • 山形県河北町・三吉麹屋「さきたちのこうじ味噌」: 山形県産米と国産丸大豆、国産海水塩を100%使用した、天然醸造・非加熱製法の生味噌。豊かな麹の香りが漂います。
  • 秋田県産あきたこまち米・大豆使用「百年蔵(秋田みそ)」: 伝統を受け継ぐ深いコクと旨味が凝縮された、贅沢な仕込みの味噌です。
  • たっぷりのわかめと刻みネギ: お味噌汁の定番でありながら、じゃがいもの甘みを引き立てる最高の相棒です。

■ 「美味しい!」が溢れた、至福の一杯

調理が始まると、事業所内には出汁の風味と、ブレンドされた本格生味噌の芳醇な香りがふんわりと広がっていきました。これだけでもう、お腹が空いてくるような幸せな空間です。

出来上がったお味噌汁を器に盛ると、鮮やかなグリーンのわかめとネギの間から、ゴロッと大きな新じゃがいもが顔を覗かせます。

一口食べると、新じゃがならではの自然な甘みと、こだわり味噌の深いコクが絶妙にマッチして、しみわたる美味しさでした。参加したメンバーからも「実家を思い出すような安心する味」「じゃがいもがホクホクで本当に美味しい!」と、たくさんの笑顔がこぼれました。

心を整え、次の一歩へ

みんなで「美味しいね」と言い合いながら同じ温かいものを食べる時間は、心身の緊張をほぐす素晴らしいリフレッシュになります。就労を目指す上で、スキルを身につけることと同じくらい、「自分の心をリラックスさせる方法を知ること」や「他者と温かいコミュニケーションを取ること」は大切な訓練です。

当事業所の土曜通所は、そんな「心のエネルギー補給」ができる場所でもあります。

見学や体験通所は随時受け付けておりますので、平日の雰囲気に少し不安がある方も、まずは土曜日の穏やかな空気を感じてみませんか? あなたのペースに寄り添いながら、スタッフ一同お待ちしております。

皆さん、こんにちは! 先日、私たちの事業所内で「チャオカフェ」を再現する企画を実施しました!

2チームに分かれ、接客も、お客様役も全員が体験しました。

「おもてなし」を形にする難しさと楽しさ

カフェを開店するにあたり、まずは「お客様にどう過ごしていただきたいか」をチームで考えました。

  • 環境作り(店舗設計): 店内のレイアウトやBGM、テーブルの配置など、お客様が心地よく感じる空間づくりを話し合いました。「自分がお客様ならこうしてほしい」という視点を出し合うことで、細やかな配慮の重要性に気づきました。                                    
  • 接遇マナーの実践: 挨拶、注文の取り方、ドリンクやフードの提供まで、全てをメンバーで行いました。ただ作業をこなすだけでなく、「相手のタイミングを待つ」「丁寧な言葉遣い」を意識するだけで、サービスの質が変わることを実感しました。
  • チーム連携: 厨房担当とフロア担当で連携し、状況を共有する。このチームワークこそが、職場における「報・連・相」のトレーニングに繋がりました。

「実践」だからこそ見えた、自分たちの現在地

実際にやってみると、想像以上に気を使うことや、咄嗟の判断を求められる場面が多くありました。しかし、その一つひとつが貴重な経験です。

終了後の振り返り会では、以下のような声が上がりました。

  • 「初めての体験だけど、協力し合えたので、うまくできたのがうれしかった」
  • 「丁寧な言葉遣いを意識し続けるのは大変だけど、喜ばれると嬉しい」
  • 「自分の役割を全うすることの大切さを学んだ」

今後に向けて

今回、事業所内でカフェを運営した経験は、私たちが将来どのような職種についても共通して求められる「相手への想像力」「コミュニケーション能力」を養う大きな一歩となりました。

この実践で学んだ、「相手の立場に立ったおもてなし」を、日々の訓練や挨拶にも活かしていきたいと思います。

【スタッフより】 事業所内での「接遇」は、失敗してもやり直せる絶好の機会です。こうした実践型のプログラムを通じて、一歩ずつ社会へ出る自信を積み上げていきましょう。

こんにちは!就労移行支援事業所チャオ上尾です。

いよいよ5月も終盤を迎え、まもなくジメジメとした「梅雨」の季節がやってきますね。雨が続くと気分が沈みがちになったり、低気圧のせいで体がだるくなったり、頭痛に悩まされたりする方も多いのではないでしょうか。

チャオ上尾では、毎月末に「翌月の目標決めミーティング」を行っています。 今回は、メンバーの皆さんと一緒にホワイトボードを囲み、『梅雨の時期をどう健康に、前向きに乗り切るか』をテーマに熱い話し合いを行いました!

今回は、ミーティングで出たリアルな声と、みんなで決めた具体的な目標をご紹介します。

💡 ミーティングで出た「梅雨の課題」と「具体的な対策」

ホワイトボードには、メンバーそれぞれのリアルな悩みと、それに対する実践的なアイデアがたくさん書き出されました。

① 暑さと湿気への対策(熱中症予防)

  • 現状・課題: 「だんだん暑くなってくる」「雨で湿気が増える」
  • みんなの対策: 梅雨に入ると、室内でも自覚がないまま脱水症状になることがあります。そのため、「こまめに水分補給をし、熱中症にならないようにする」という意識を全員で共有しました。

② 低気圧による体調不良(気象病)への対策

  • 現状・課題: 「梅雨は頭痛が起こりやすい」
  • みんなの対策: 天候による体調の変化は仕方のないことですが、事前にわかっていれば備えができます。「低気圧時の体調管理に気をつける」ために、無理のないペース配分を意識したり、自分の体調の波を記録していくことにしました。

③ 通所を継続するための工夫

  • 現状・課題: 雨が強いと外に出るのが億劫になり、当日欠勤(当欠)に繋がりやすくなる。
  • みんなの対策: どんよりした空気に負けないよう、「いつ雨に降られてもいいように、かさを持ち歩くようにしよう」という具体的な準備から、「雨が強い時に欠席しないように、雨に負けない!」という心構えまで、前向きな意見が飛び出しました。

🎯 就職を意識して、一歩ステップアップ!

今回のミーティングで特に素晴らしかったのは、単に「体調に気をつける」だけで終わらせず、全員が「就職に向けた準備」としてこの梅雨を捉えていたことです。

実際の職場では、雨の日や体調が優れない日でも、安定して勤務することが求められます。 だからこそ、今のうちから自分の体調の傾向を知り、生活リズムを崩さない練習をすることが、未来の自分への大きな投資になります。

そこで、今回みんなで掲げた共通のスローガンがこちらです!

「就職を意識して雨にも負けず、低気圧にも負けず通所しよう!」

最後に

季節の変わり目、特に梅雨時は誰しも体調を崩しやすいものです。 大切なのは、体調を崩さないことだけでなく、「調子が悪い時にどう対処するか」「どうやって事業所(職場)と連絡を取り、コントロールするか」を学ぶことです。

一人で悩まず、事業所のスタッフや仲間たちと一緒に、あなたに合った「体調管理の方法」を見つけていきませんか?

当事業所では、見学や体験を随時受け付けております。 雨の日でも、温かいスタッフと元気な仲間たちが皆さまをお待ちしております!

お気軽にお問い合わせください。

みなさん、こんにちは!チャオ上尾です。

先日のビジネスマナー講座の内容をお伝えさせて頂きますね。

1. コミュニケーションは「仕事の第一歩」

仕事におけるコミュニケーションは、単なる友人との「おしゃべり」とは根本的に異なります。プライベートの会話が「楽しむこと」を目的とするのに対し、仕事のコミュニケーションは「業務を円滑に進め、成果を出すこと」を目的としています

私たちは、以下のような「社会」の繋がりの中で働いています

  • ビジネスパートナー: 取引先やお客様など、互いに価値を提供し合う相手
  • 社内のチーム: 上司、先輩、同僚など、同じ目標に向かって協力する仲間

仕事は一人では完結しません。多様な人々との関わりの中で仕事が成り立っているからこそ、コミュニケーションがその「第一歩」となるのです

💡 仕事のコミュニケーションにおける3つの目的

  1. お互いの意思疎通を図り、ミスや誤解を防ぐ
  2. 相手の状況や思い(意図)を理解する
  3. 業務をスムーズに進めるための土台(信頼関係)をつくる

2. ビジネスマナーとは「相手への敬意」の表現

「ビジネスマナー」と聞くと、型苦しいルールや作法を思い浮かべるかもしれません。しかし、その本質はとてもシンプルです。それは「相手への敬意や思いやりを、形にして表すこと」です

挨拶をする、時間を守る、丁寧な言葉遣いをする――これらはすべて、「私はあなたを大切に思っています」「一緒に気持ちよく仕事がしたいです」というサインになります。マナーを身につけることは、自分を守り、相手との壁をなくすための強力な武器になります

3. 良好な職場関係を築くための「4原則」

職場でチームワークを発揮し、良好な人間関係を維持するために、まず意識したい4つの基本原則があります

① 元気な挨拶と笑顔

挨拶はコミュニケーションの扉を開く鍵です。自分から進んで挨拶をすることで、職場の雰囲気が明るくなり、話しかけやすい空気を作ることができます

② 言葉遣いと態度

「親しき仲にも礼儀あり」です。敬語を正しく使うだけでなく、相手を尊重する丁寧な態度を心がけることで、信頼感が生まれます

③ 相手の反応を汲み取る

自分が話すだけでなく、相手の表情や仕草、声のトーンに注目しましょう。「今、忙しそうだな」「少し困っているかな」と相手を思いやることが大切です

④ 報告・連絡・相談(ホウレンソウ)

チームで働くための大前提です。進捗をこまめに共有し、トラブルや分からないことがあれば、一人で抱え込まずにすぐ相談しましょう

4. チームワークを強める「聞き方」と「指示の受け方」

コミュニケーションにおいて、実は「話すこと」以上に重要なのが「聞くこと(傾聴)」です。特に上司や先輩から指示を受けるときの姿勢は、業務の正確性に直結します

  • 正しい「聞き方」 相手に体を向け、目を見て(またはネクタイの結び目あたりを見て)話を聞きます。適度な「相槌(あいづち)」や「うなずき」を入れることで、相手は「しっかり伝わっているな」と安心して話すことができます。
  • 確実な「指示の受け方」 必ずメモとペンを用意して話を聞きましょう。指示を受けたら、最後に「〇〇を✕✕までに終わらせる、ということでよろしいでしょうか?」と復唱(確認)することで、勘違いやミスの発生を防げます。

5. 就労移行支援事業所で一緒に一歩を踏み出しませんか?

「頭では分かっていても、実際の職場でできるか不安…」という方も安心してください。当事業所では、机の上の勉強だけでなく、以下のような実践的なカリキュラムを通じて、少しずつコミュニケーション力を養うことができます。

〇グループワークでのチーム内コミュニケーション体験

〇ビジネスシーンを想定したロールプレイング(挨拶・模擬指示受けなど)

〇スタッフや他の利用者さんとの日常的なコミュニケーション練習

失敗しても大丈夫な場所だからこそ、安心して練習を重ねることができます。あなたの「働きたい」という気持ちに寄り添い、スタッフ一同全力でサポートします

まずは見学や体験から、お気軽にお問い合わせくださいね!

こんにちは!チャオ上尾です。

5月も後半に入り、少しずつ汗ばむ陽気の日が増えてきましたね。 新しい環境や日々の訓練に集中していると、ついつい夢中になって水分補給を忘れてしまうことはありませんか?

本日は、利用者の皆様が毎日快適に、そして安心して訓練に取り組めるよう設置している「無料ドリンクサーバー(給茶機)」をご紹介します!

毎日「飲み放題」!充実のラインナップ

チャオ上尾では、休憩時間や訓練の合間に自由に飲んでいただける給茶機を設置しています。もちろんすべて無料(飲み放題)です!

その日の気分や体調に合わせて選べるよう、バリエーション豊富なメニューをご用意しています。

  • 旬 緑茶 / 旬 麦茶(冷・温)
  • 特撰 烏龍茶(冷・温)
  • UCC コーヒー(冷・温)
  • マイクロピュア 活性炭水(お水)(冷・温)

さらに、緑茶・麦茶・烏龍茶の最上段には「濃いめ」「熱め」の調整ボタンもついています。「午後の眠気をスッキリさせたいから濃いめで」「冷房で少し肌寒いから熱めで」といった、自分好みのカスタマイズが可能です。

なぜ「水分補給」と「リフレッシュ」が大切なのか?

チャオ上尾では、事務作業やPC訓練、軽作業など、集中力を要するプログラムがたくさんあります。

  • 集中力の維持: こまめな水分補給は、脳の疲労を防ぎ、集中力をキープするために不可欠です。
  • オン・オフの切り替え(自己管理): 働く上で「適切に休憩を取る」のも大切なスキルのひとつ。温かいコーヒーやお茶を飲みながらホッと一息つくことで、次の訓練へのモチベーションを高めることができます。

給茶機の横には、可愛いイラストとともに「水分補給を忘れずに……」というメッセージも掲示し、体調管理への意識を自然に持てるよう工夫しています。

見学・体験の際にもぜひご利用ください!

「事業所の雰囲気を見てみたい」「どんな環境で訓練するのか気になる」という方は、ぜひお気軽に見学・体験にお越しください。

緊張しやすい見学の際にも、冷たいお水や温かいお茶をご用意してお待ちしております。 まずはリラックスした雰囲気の中で、あなたのお話をお聞かせくださいね。

皆様のお問い合わせを、スタッフ一同心よりお待ちしております!