平素より当事業所をご利用いただき、誠にありがとうございます。
台風の接近に伴い、利用者の皆さまの通所時の安全確保および交通機関への影響を考慮し、6月27日(土)の開所時間を以下のとおり変更いたします。
【開所時間】
午後12時~
午前中の訓練・プログラムにつきましては中止とし、午後12時より開所いたします。
ご利用の際は、天候や交通機関の運行状況をご確認のうえ、無理のない範囲で安全を最優先にお越しください。
なお、今後の気象状況によっては、開所時間の再変更や臨時休所となる場合がございます。その際は、当ブログ等で速やかにお知らせいたします。
皆さまにはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
就労移行支援事業所 チャオ上尾
こんにちは!チャオ上尾です。 今回は、当事業所で多くの利用者様が取り組まれている「事務トレーニング」の様子をお届けします。
事務職を目指す方はもちろん、どのような職種でも役立つ「ミスを防ぐ仕組みづくり」と「PCスキルの習得」を目的とした訓練をご紹介します。
💻 実際の訓練風景
事業所内では、個々の目標に合わせてパソコンを使った実務的なトレーニングを行っています。
皆さん集中してそれぞれの課題に向き合っています。 周囲のスタッフや他の利用者様と同じ空間で作業を進めることで、実際のオフィスに近い適度な緊張感の中でスキルを磨くことができます。また、分からないことがあればその場でスタッフに質問し、アドバイスを受けながら進められる環境です。
📊 今回の課題:管理表とチェックリストの作成
事務トレーニングの一環として、今回は実務でよく使われる「温度管理表」や「体調チェックリストの作成に挑戦しました。
同じ「温度管理表」という目的でも、用途や好みに合わせていくつかのバリエーションを作成しています。
🌟 事務トレーニングで身につく「客観的な視点」
ただ指示された通りにデータを入力するだけでなく、「この表は誰が、どんな目的で使うのか?」を考えることが、実務で求められる大切なスキルです。
- 見やすさの工夫: 枠線の太さ、色使い、フォントの選択
- 使いやすさの工夫: 入力しやすい項目の並び順、記入漏れを防ぐレイアウト
このように多角的な視点から「成果物」を客観的に見つめ直すトレーニングを重ねることで、就職後に即戦力として活躍できる力が身についていきます。
🤝 一緒に一歩を踏み出してみませんか?
パソコンに初めて触る方から、さらに実務スキルを高めたい方まで、スタッフが一人ひとりのペースに合わせて丁寧にサポートいたします。
「事務職に興味があるけれど、自分にできるか不安…」という方も、まずは見学や体験から始めてみませんか?皆さんの「働きたい」という気持ちに寄り添い、客観的で実践的なアドバイスと共に応援します。
お気軽にお問い合わせください!

みなさん、こんにちは!チャオ上尾です。
徐々に気温や湿度が高くなり、夏本番が近づいてくるのを感じる季節になりましたね。 当事業所では、利用者の皆さんがこれからの時期を安全に、そして健康に乗り切って就職活動や訓練に励めるよう、特別なプログラムを開催しました。
今回は、「熱中症について」の講座の様子をお届けします。
💡 なぜ就労移行支援で「熱中症」を学ぶのか?
「熱中症対策」と聞くと、一般的な健康管理のように思えるかもしれません。しかし、実は「体調管理能力」は長く安定して働くために最も重要なビジネススキルの一つです。
- 働く環境(オフィス、屋外、倉庫など)に合わせた対策を知る
- 自分の体調の変化にいち早く気づき、適切に対処する
- 周囲に「体調が優れない」と正しくアラートを出す
これらは、就職した後に自分を守り、職場に迷惑をかけずに働き続けるための大切な準備となります。
本日の講座では、スタッフが、資料やモニターを使いながら分かりやすく解説を行いました。
講座中、利用者の皆さんは配布されたテキストや資料をじっくりと読み込みながら、真剣な表情で耳を傾けていました。
具体的には、以下のような内容を学びました。
- 熱中症が起こるメカニズム(室内にいてもリスクがあること)
- 効果的な水分・塩分補給のタイミング
- 初期症状(めまい、立ちくらみ、だるさなど)のセルフチェック法
机の上には各自のノートPCのほか、熱中症対策に欠かせないマイボトル(水分)を準備して参加されている方の姿も見られ、高い意識を持って取り組まれていることが伝わってきました。
🤝 見学・体験は随時受付中です
当事業所では、パソコンスキルや軽作業といった実務訓練だけでなく、今回のような「働く土台」を作るための健康管理・生活習慣に関するプログラムも定期的に開催しています。
- 「体調が不安定で、働き続けられるか不安」
- 「まずは規則正しい生活や健康管理から身につけたい」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度事業所の様子を見に来てみませんか? スタッフ一同、皆さんの第一歩を丁寧にお手伝いいたします。

チャオ上尾のプログラムとして定評のあるSST(ソーシャルスキル・トレーニング)。今回は、林先生による「質問の仕方の工夫」をテーマにした、ユニークで盛り上がったセッションの様子をお届けします!先日のトランプなどのカードを配り、参加者の中から1人の「キング(王様)」を決定します。 キングは、自分の心の中で「10万円以内で今本当に欲しいもの」を1つ決めます。
周りの参加者は、キングが何を選んだのかを推理していくのですが、ここからがこのゲームの面白いところ。ただ質問するだけでなく、参加者はそれぞれ「私なら王様にこれを差し上げます」と、10万円以内の具体的な品物を提案(献上)していくのです。
- 「王様、私なら『最新のロボット掃除機』を差し上げます」
- キング:「うーん、悪くないけれど、今は家事の手間よりもリフレッシュしたい気分かな……」
- 「なるほど、では私なら『高級温泉旅館のペア宿泊券』を差し上げます!」
- キング:「おっ、それはかなり心が動くね!」
このように、自分が提案した品物に対するキングのリアクション(表情やコメント)を観察し、それを貴重な「ヒント」として次の質問や提案に繋げていきます。
💡 林先生が伝授!相手の本音を引き出す「質問と提案の工夫」
ゲームが盛り上がる中、林先生から「相手に負担をかけず、的確に求めている情報を引き出すためのコツ」について解説がありました。
① リアクションから「条件」を絞り込む(クローズドな視点)
いきなり正解を当てようとするのではなく、相手の反応から条件を絞り込んでいきます。「ロボット掃除機(家電・物)」よりも「温泉旅館(体験・癒やし)」に良い反応を示した場合、「形があるものより、リラックスできる時間を求めているんだな」と推測できます。
② 的を絞ってから具体的な「オープン・クエスチョン」へ
「リフレッシュ・体験」という方向性が見えたら、「王様は、お出かけするならアクティブに動きたい派ですか?それとも、のんびり過ごしたい派ですか?」といった、相手の好みを深掘りする質問を投げかけます。 段階を踏んで質問を具体的にしていくことで、キングも「実は最近、自然豊かな場所で静かに過ごしたくて……」と、より具体的な本音を話しやすくなります。
🤝 ワークを終えて:ビジネスや日常に活きるコミュニケーション
最初は手探りだった参加者の皆さんも、林先生のアドバイスを意識しながら「質問と提案」を繰り返すうちに、見事キングの心に刺さる「本当の欲しいもの」を言い当てることができました!
このワークには、ビジネスや日常生活で役立つ大切な要素が詰まっています。
- 相手目線に立つこと: 自分が「良い」と思うものではなく、相手(キング)の表情や言葉をよく観察し、相手が求めているものを想像して提案する。
- 仕事への応用: 職場で上司やお客様の指示・要望が曖昧なとき、「これですか?それともあれですか?」と具体的な選択肢(提案)を出して確認することで、相手も答えやすくなり、業務のミスマッチを防ぐことができる。
相手の状況や気持ちを思いやりながら、必要な情報を引き出す「質問と提案の技術」。これは就職活動の面接はもちろん、働き始めてからの良好な人間関係を築く上でも非常に役立つ一生モノのスキルです。
チャオでは、これからも楽しみながら実践的なビジネススキルが身につくプログラムをたくさんお届けしていきます。次回のSSTもお楽しみに!
こんにちは!チャオ上尾です。
当事業所では、PC訓練や軽作業などの就職に向けたスキルアップだけでなく、「コミュニケーション能力の向上」や「リフレッシュ(余暇活動)」を目的とした土曜イベントを定期的に開催しています。
今回は、先日行った「映画鑑賞&アイスクリーム懇親会」の様子をお届けします!
■ 今回の映画:『シュガー・ラッシュ』
今回、利用者さんのリクエストを元に選んだ作品は、ゲームの世界を舞台にしたディズニー映画『シュガー・ラッシュ』です。
お菓子の世界「シュガー・ラッシュ」を舞台に、孤独な悪役キャラクターのラルフと、ひとりぼっちの少女ヴァネロペが絆を深めていく物語。一見、ポップで楽しいエンターテインメント作品ですが、実は「自分の役割(個性)との向き合い方」や「仲間と協力することの大切さ」など、働く上でもヒントになる深いテーマが描かれています。
上映中は、コミカルなシーンで笑いが起きたり、シリアスな展開に見入ったりと、皆さんリラックスして楽しまれていました。
■ 映画のあとは…アイスクリームでリフレッシュ!
映画を楽しんだ後は、作品の「お菓子の世界」にちなんで、みんなでアイスクリームを食べながら懇親会を行いました!
【今回の懇親会のポイント】 ただアイスを食べるだけでなく、「映画の感想」を一人ずつ言葉にしてみるミニワークも実施しました。
- 「ラルフが自分の殻を破る姿に勇気をもらいました」
- 「映像がカラフルで、見ているだけで元気がでた」
- 「懐かしいゲームのキャラクターがたくさん出てきてワクワクした」
など、それぞれの視点から素晴らしい感想が飛び交いました。
普段の訓練中にはなかなか見られない、利用者さん同士の意外な共通点や趣味が見つかり、笑顔の絶えない賑やかな時間となりました。
■ 息抜き(リフレッシュ)も、大切な就職準備
就職を目指して毎日がんばっていると、知らず知らずのうちに疲れやストレスが溜まってしまうものです。
長く働き続けるためには、「オンとオフの切り替え」や「他者と心地よい距離感で交流するスキル」が欠かせません。こうしたイベントを通じて、自然な形でのコミュニケーションや、自分なりの息抜き方法を見つけていくことも、立派な就職準備の一環です。
最後に
当事業所では、見学や体験を随時受け付けています。 「実際の雰囲気を一度見てみたい」「どんな人が通っているのか知りたい」という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
スタッフ一同、あなたの一歩を丁寧に応援します!

こんにちは。チャオ上尾です。
就職活動や日々のトレーニングを続けていると、「本当に自分は働けるようになるのだろうか」「どんな仕事が向いているのだろう」と、先のことが見えなくなって不安になる瞬間はありませんか?
当事業所では先日、カリキュラムの一環として「ドリームマップ」を作成するワークショップを開催しました。
今回は、このワークショップの目的や、なぜ「2〜3年先」の未来を描くことが就職活動に効果的なのかを、客観的な視点からご紹介します。
ドリームマップとは?
ドリームマップとは、雑誌の切り抜きや写真、イラストなどを画用紙に貼り付け、自分の理想の未来を視覚的に表現した「夢の設計図」のことです。
今回は、遠すぎる未来ではなく「2〜3年先」という、少し努力すれば十分に手が届く現実的なタイムラインを設定して作成しました。
- 仕事のコラージュ: パソコンに向かって笑顔で働いている姿、オフィス街の風景など
- プライベートのコラージュ: 最初の給料で買いたいもの、休日に趣味を楽しんでいる様子など
なぜ「2〜3年先」の未来なのか?(3つの客観的メリット)
心理学やキャリアデザインの視点からも、2〜3年先の未来を視覚化することには明確なメリットがあります。
1. 「実現可能性」が高く、具体的な行動に繋がりやすい
10年後の未来は想像しにくく、絵空事になりがちです。しかし「2〜3年後」であれば、「就職して1〜2年が経ち、仕事に慣れて生活が安定してきた頃」という具体的なイメージが湧きます。今、事業所で取り組んでいる訓練がどう繋がるのか、ロードマップが明確になります。
2. モチベーションの維持(視覚効果)
文字で「〇〇業界に就職する」と書くよりも、楽しそうに働く人の写真や、自分が住みたい部屋の画像を毎日目にする方が、脳は強いモチベーションを感じます。日々の通所が辛くなった時の「お守り」になります。
3. 言語化できない「本当の希望」に気づく
「事務職を希望していたけれど、集めた切り抜きを見返したら、人と関わっている写真ばかりだった」というように、本人が無意識に求めている環境や価値観が、コラージュを通じて客観的に浮き彫りになることがあります。
参加された利用者の声
実際にワークに取り組んだ利用者様からは、以下のような感想が寄せられました。
- 「最初は何も思い浮かばなかったけれど、雑誌をめくっているうちに『あ、自分はこういう生活がしたかったんだ』と客観的に気づけました。」
- 「2〜3年後なら、今から頑張れば本当に叶いそうな気がして、訓練へのやる気が出ました。」
まとめ:未来の選択肢を広げるために
ドリームマップを作る目的は、単に「夢を抱くこと」だけではありません。「自分にはこんな選択肢や可能性があるんだ」と客観的に認識し、今の一歩を踏み出すエネルギーにすることです。
当事業所では、PCスキルや軽作業の訓練といった「スキルの習得」だけでなく、このように自分のキャリアや人生を多角的に見つめ直すカリキュラムも定期的に実施しています。
「まずは自分のペースで未来を考えてみたい」という方は、ぜひ一度見学・体験にお越しください。

こんにちは。チャオ上尾です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は、5月より介護施設(清掃)に就職されたOさんへのインタビューをお届けいたします。
訓練やイベントに積極的に参加され、日々コツコツと努力を重ねてこられたOさん。ぜひご覧ください。

◇就職された業界・職種◇
介護施設(清掃)
就職おめでとうございます!
Q1 お仕事の種類を教えてください
介護施設での清掃業務です。
Q2 利用しようと思ったきっかけを教えてください
昼食が無料で提供されることや、パソコンが一人一台使える環境に魅力を感じました。
Q3 通所を始めた頃は、どのくらいのペースで通所していましたか
週6日、終日通所していました。
Q4 通所開始から就職までの期間を教えてください
1年10か月です。
Q5 主にどのような訓練や学習に取り組まれましたか

サーティファイのExcel、MOSのWord、タイピング練習に取り組みました。
また、SST(ソーシャルスキルトレーニング)を通して、相手の立場に立って考えることの重要性を学びました。
Q6 通所して役に立ったこと、良かったこと、楽しかったことを教えてください
夏祭り企画やクリスマス企画、青木ビル清掃、運動プログラムのウォーキングなどです。
Q7 一番思い出に残っていることは何ですか
夏祭り企画やクリスマス企画で、企画書や予算書を作成したこと、商品の買い出しに行ったことです。
Q8 取得した資格があれば教えてください
・太陽光発電アドバイザー
・コミュニケーションリーダー
Q9 これから就職活動をする方へ、メッセージをお願いします
チャオ上尾で実施しているグループワークや、日々のパソコンワークを就職活動に活かしていってください。
Oさん、ありがとうございました。
Oさんは通所開始当初から、週6日の終日通所を継続されており、安定したペースで通所されていました。
グループワークやイベントにも毎回真面目に参加され、資格取得やWord・Excelの学習にも日々コツコツと取り組まれていました。
企画運営や清掃訓練など、さまざまな経験を積み重ねながら着実に力を伸ばされていた姿がとても印象的でした。
真面目で努力家のOさんの、今後のご活躍を職員一同心より応援しております。
「働く」を体験する!事業所内グループワークの様子をご紹介
皆様、こんにちは。日々の訓練、大変お疲れ様です。 本日は、チャオ上尾で行われたグループワークの様子をお届けします。
今回の訓練では、実際の業務を想定した「ピッキング」と「封入」を行いました。 これは、複数の異なる物品を指示通りに集め、間違いがないように封入するという、集中力と正確性が求められる作業です。
訓練の内容
- ピッキング作業: 注文書を確認し、必要な物品を正確に選別します。様々な素材を、指示された通りに仕分ける練習を行いました。
- 封入・確認作業: 揃えた物品を封筒に入れ、品名を記入します。最後に必ず「職員確認」のステップを挟むことで、ダブルチェックの重要性を体感しました。
訓練のポイント
このグループワークの目的は、単に作業を終わらせることではありません。

正確性の追求: 職員による確認フローを徹底し、ミスを未然に防ぐ仕組みを学ぶこと。
集中力の維持: 業務時間内に丁寧な仕事を継続する訓練。
作業遂行力のチェック:作業遂行力を客観的にチェックし、「疲労感」と「作業時間」を記録・アセスメント(評価)するため、ご自身の疲労感や作業時間を記録し、アセスメントする。
皆様が真剣な表情で、互いに協力し合いながら取り組んでいる姿が非常に印象的でした。
こうした訓練を通して、実際の職場で必要な「報告・連絡・相談」のスキルや、正確に仕事を進める基礎力を養っていきましょう。 今後もこのような実践的な訓練を継続していきますので、一緒に頑張っていきましょう!
みなさん、こんにちは! 就労移行支援事業所チャオ上尾です。
今回は、当事業所で定期的に行っている「ビル清掃訓練」の様子をレポートします!
清掃のお仕事は、手順を覚えてコツコツと進める力や、体力をつける訓練として非常に人気のあるカリキュラムの一つです。この日も、利用者のみなさんと一緒に、事業所内やビル共有スペースの清掃に励みました。
🧹 階段や共有スペースのモップ・掃き掃除
まずはビルの階段やエレベーター前の清掃からスタート!
役割を分担し、ほうきやちりとりを使ってゴミを集める人、モップを使って床をピカピカに拭き上げる人に分かれて作業を進めます。 「上から下へと掃いていく」「隅にあるホコリも見逃さない」など、基本のポイントを意識しながら、声を掛け合って丁寧に進めていきました。スタッフもしっかりサポートに入り、みんなで協力しながら進めることで、チームワークも育まれます。
🥤 自動販売機まわりやゴミ箱周辺の美化
ビルのエントランス近くにある自動販売機や、ゴミ箱の周辺も大切な清掃ポイント。利用者の皆さんが普段よく使う場所だからこそ、より一層丁寧に行います。
自動販売機の隙間や、観葉植物が並ぶブロックの周りなど、少し狭くてほうきが届きにくい場所も、写真のように体をかがめて細かくチェック! 見落としがちな場所まできれいにすることで、「気づく力」や「細かな気配り」が自然と身についていきます。
💡 訓練を終えて
清掃訓練が終わる頃には、ビル全体がすっきりと明るくなり、参加した利用者さんからも「体が動かせてリフレッシュになった」「綺麗になると気持ちがいい!」といった声が聞かれました。
ビル清掃の訓練は、ただ場所をきれいにするだけでなく、以下のような「働く上で大切な土台」を整えることにつながっています。
- 体力の向上と体調管理(しっかりと体を動かす)
- 手順通りに進める正確さ(指示を理解し、実践する)
- 協調性(周囲のメンバーと声を掛け合う)
当事業所では、就職した後に自信を持って働き続けられるよう、こうした実践的なカリキュラムを多数用意しています。
「どんな訓練をしているのか見てみたい」「自分にできるか不安だけど挑戦してみたい」という方は、ぜひお気軽に見学・体験にお越しくださいね。
スタッフ一同、皆さまからのお問い合わせを心よりお待ちしております!

みなさん、こんにちは!就労移行支援事業所チャオ上尾です。
ビジネスシーンにおいて、避けて通れないスキルのひとつが「電話応対」です。 「顔が見えない相手と話すのが緊張する」「聞きながらメモを取るのが苦手」という不安を抱えている方も多いのではないでしょうか?
当事業所では、そんな不安を解消し、自信を持って就職活動や実務に臨めるよう、実践的なカリキュラムを定期的に開催しています。今回は、先日行った「電話応対と伝言メモの書き方講座」の様子をご紹介します。
💡 なぜ「電話応対と伝言メモ」が重要なのか?
多くの企業において、電話応対は「会社の第一印象」を決める重要な業務です。さらに、受けた内容を正確に社内へ共有するための「伝言メモ」の作成は、業務を円滑に進めるための必須スキルと言えます。
この講座では、単にマニュアルを読むだけでなく、「相手に安心感を与える話し方」と「要点をズレなく残す書き方」の2つの軸を多角的に学びます。
📸 実際の訓練の様子
こちらの写真は、実際の講座の風景です。 モニターに映し出された「伝言メモの例題」を見ながら、スタッフの解説を交えて模擬演習を行っています。

- 聞き取りとメモの同時並行: 手元の資料やバインダーを使い、流れてくる音声や指示に対して、重要ワード(いつ、誰から、誰宛てに、折返しの有無)を瞬時に書き留める練習をしています。
- 個別習得度への配慮: 参加されているみなさんは、それぞれのペースでメモの取り方や敬語の使い方をチェックし、復習を重ねています。
📝 正確な「伝言メモ」を作成する5つのステップ
講座でお伝えしている、ビジネスで役立つ伝言メモの基本フォーマットがこちらです。
- 日時: 電話を受けた「月・日・時刻」
- 宛先: 社内の「誰宛て」か(○○部長、△△さん等)
- 発信元: 相手の「会社名」と「お名前」
- 用件: 「折返し電話がほしい」「また掛け直す」「伝言のみ」などの要点
- 受取人: メモを書いた「自分の名前」
★ワンポイントアドバイス 相手の社名や名前が聞き取りにくかった場合は、知ったかぶりをせず、「恐れ入りますが、もう一度お伺いしてもよろしいでしょうか」と聞き直すことが、結果として一番のビジネスマナーになります。
🎯 多角的な視点:この訓練がもたらすメリット
この訓練は、単に「電話ができるようになる」だけではありません。
- 客観的なコミュニケーション力の向上: 相手が何を求めているかを整理して聴く力が身につきます。
- 事務処理能力のベースアップ: メモを構造化して書く習慣は、指示受けやスケジュール管理にも直結します。
- 就職活動でのアピールポイント: 「基本的な電話応対と伝言受託が可能です」と自信を持って履歴書や面接でアピールできます。
最後に
最初は誰でも緊張しますし、失敗することもあります。 大切なのは、事業所という「失敗しても大丈夫な環境」で、何度も練習して慣れていくことです。スタッフが一人ひとりの特性や苦手な部分に寄り添い、客観的にフィードバックを行いますのでご安心ください。
「実際の訓練を一度見てみたい」「自分にもできるか試してみたい」という方は、ぜひお気軽に見学・体験にお越しください。みなさんからのお問い合わせをお待ちしております!