皆さん、こんにちは! 先日のオンラインSST講座「すぐに使える表現の公式 ~表現を変えれば印象が変わる~」は、大変好評でした。
そして本日、なんと講師の林 拓郎 先生が当事業所に直接お越しくださり、オンラインで学んだ内容を深める**「リアル実践講座」**を開催してくださいました!
「知っている」から「できる」へのステップアップ
今回のテーマは、ハイレベルなコミュニケーション・スキルの習得です。 キーワードは**「発信しながら受け取る」**。
これまでは「自分が話すこと」や「相手の話を聞くこと」を別々に考えがちでしたが、実際の社会ではこれらは同時に行われます。林先生のご指導のもと、以下の高度なスキルに挑戦しました。
- しゃべりながら、相手を「観察」する (自分の話が伝わっているか、相手の表情や仕草をキャッチする)
- 聞きながら、自分を「表現」する (相手の話に対して、相槌や表情で「聴いていますよ」のサインを返す)
実践!「1分間スピーチ」ワーク
具体的には、利用者様お一人ずつ**「1分間スピーチ」**を行いました。
ただ話すだけではありません。スピーチをしている間も、聞いているメンバーの表情を一人ひとりしっかり**「観察」します。 逆に聞いている側は、話し手が安心して話せるように、オンライン講座で学んだ「うなずき」や「姿勢」を駆使して全力で「表現」**を返しますが、ただ返すのではなく、返すレベルがなんとそれぞれ6段階に分かれ、それをスピーチする人が全員が1~6のどのレベルか当てるというタスク付きです。しかしこの難しさも皆さん、なんとかクリアされ、会場は大きな笑いに包まれました。
実際にやってみると、「1分間話しながら相手の顔を見るのは意外と難しい!」「観察されると緊張するけど、みんながうなずいてくれると話しやすい!」といった、対面ならではのリアルな気づきが次々と溢れました。
「見た目」が伝えるメッセージの力
林先生からは、**「観察するのが苦手、と気づけたこと自体が大きな進歩です」**と温かいフィバイスをいただきました。
「自分の見た目が、言葉以上に説得力を与える」。 この「表現の公式」を体感したことで、皆さんの表情や座り方が、ワークの最初と最後では見違えるほど頼もしく変化していました。
参加者の声
「オンラインで理論はわかっていましたが、1分間スピーチで実践してみると、いかに自分が相手を見ずに話していたかに気づけました。」 「みんなが温かい表情で聞いてくれたので、緊張していた自分を楽しむことができました!」
スタッフより
林先生、お忙しいなか直接ご指導いただき、本当にありがとうございました! 今回見つかった「自分の得意・苦手」を、これからの面接練習や職場実習にぜひ活かしていきましょう。
当事業所では、オンラインと対面の両面から、実践に強いコミュニケーションスキルを磨くサポートを行っています。

皆さん、こんにちは! 本日は、チャオが所属する一般社団法⼈社会福祉⽀援研究機構が主催で行うオンラインSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)の様子をレポートします。
講師には林拓郎先生をお招きし、「働く上で役立つコミュニケーションのコツ」をたっぷり伝授していただきました。今回のテーマは大きく分けて3つです。
1. 「表現の公式」を知ろう
まずは、自分の印象をコントロールする「表現の公式」についての講義です。
表現の公式とは? 「こういう仕草や姿勢は、多くの人にこういう印象を与えるよね」という、社会の中での決まりごとのようなものです。
「見た目」が言葉に説得力を与えるというお話には、参加者の皆さんも納得の様子。 特に、無意識にやってしまいがちな「よくある4つのクセ」には要注意です!
- 腕組み:頑固、受け入れない印象
- 猫背:元気がない、暗い印象
- 浅く座る:だらしがない、偉そうな印象
- ビンボウゆすり:イライラ、神経質な印象
「内容が正しくても、姿勢一つで伝わり方が変わってしまう」という学びは、面接対策や職場での振る舞いにすぐ活かせそうですね。
2. 「聴きに行く」姿勢を大切に
コミュニケーションはキャッチボール。受け身で待つのではなく、**能動的に「聴きに行く」**ことの重要性を学びました。
相手に「あなたの話を聴いていますよ」というサインを送るための3ステップがこちら!
- うなずく
- あいづちを打つ
- (分からなければ)首をひねる
これらを意識するだけで、相手は安心して話すことができ、スムーズな連携に繋がります。
3. 「緊張」と仲良くなるために
就職活動や新しい環境では、誰しもが「緊張」するものです。林先生からは、緊張を敵視するのではなく仲良くなるためのマインドセットを教えていただきました。
- 「緊張しちゃダメ」と思わない
- 緊張している自分を褒める
- 緊張している自分を楽しむ
「緊張するのは、それだけ真剣に向き合っている証拠」という言葉に、心が軽くなった利用者様も多かったようです。
参加者の声
- 「自分の座り方のクセが、相手に威圧感を与えているかもしれないと気づけました。」
- 「オンラインだと反応が伝わりにくいので、いつもより大きく『うなずく』ことを意識したいです。」
- 「緊張してもいいんだ、と思えたら少し自信が湧いてきました。」
スタッフより
就労移行支援では、このように専門の講師をお招きしたカリキュラムを定期的に開催しています。PCスキルだけでなく、対人スキルも自分のペースで磨いていきませんか?
見学や体験は随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

こんにちは。チャオ上尾です。いつもご覧いただきありがとうございます。
新年度が始まり、新しい環境へと一歩を踏み出す方が増えてきました。チャオ上尾からも、それぞれの目標に向かって新たなスタートを切る方がいらっしゃいます。
今回は、5月にチャオ上尾から就職される方へのインタビューをご紹介します。

◇就職された業界・職種◇
教育関係(事務職)
就職おめでとうございます!
Q. チャオ上尾を利用しようと思ったきっかけを教えてください。
親からの勧めがきっかけです。最終的には週5日、終日通所を目標に利用を開始しました。
Q. 利用開始時は、どのくらいのペースで通所されていましたか?
最初は週5日・1時間(10:30~11:30)からスタートしました。その後、少しずつ時間を延ばし、約1年後には週5日・終日(10:00~15:00)通所できるようになりました。
Q. 通所開始から就職までの期間を教えてください。
約2年間です。
Q. どのような訓練・学習に取り組まれましたか?
PCスキル(Word・Excel・PowerPoint・Googleワークスペース)を中心に、
コミュニケーション基礎、作業訓練、報連相の練習、事務トレーニングなどに取り組みました。また、イベントではリーダーを経験し、PowerPointを使った掲示物作成などにも挑戦しました。

Q. チャオ上尾に通って良かったこと、成長したことを教えて下さい。
① ブラインドタッチができるようになったこと
高校時代にPCの資格は取得していましたが、キーボードを見ないと入力できませんでした。
訓練を通してブラインドタッチが身についたことは大きな成長です。

② 自信がついたこと
特に印象に残っているのは、昨年のゴールデンウィーク企画です。
カレンダー作成、スタンプラリーカード作成、ゲームリーダーなど多くの役割を担当しました。
リーダー経験がなかったため最初は不安でしたが、周囲と協力しながらやり遂げたことで大きな自信につながりました。
急な依頼で準備期間が短い中でも、仲間と協力して成功させることができたのは良い経験でした。
③ 報連相ができるようになったこと
もともと自分から話しかけることが苦手でしたが、リーダー経験を通して少しずつ慣れ、報告・連絡・相談ができるようになりました。
Q. 一番思い出に残っていることは何ですか?
昨年のゴールデンウィーク企画で、自分の役割を最後までやり切ったことです。
周囲からも「よく頑張ったね」と声をかけてもらい、とても嬉しかったです。
Q. 取得した資格があれば教えてください。
コミュニケーション基礎です。体験3日目に勧められて学習を始めました。時間はかかりましたが、やり遂げたときの達成感はとても大きかったです。
Q. これから就職活動をする方へメッセージをお願いします。
まずは支援員に相談することをおすすめします。
私は就職活動が初めてで、履歴書の書き方や面接練習などを丁寧にサポートしていただき、とても助かりました。
また、面接は場数を踏むことも大切だと感じました。合同面接会などに参加することで、雰囲気に慣れることができます。
通所については、最初から無理をせず、少しずつ日数や時間を増やしていくことが大切です。
そして、人と比べるのではなく「過去の自分」と比べることで、成長を実感しやすくなります。
理想の姿や目標となる人を見つけることも、モチベーション維持につながると思います。
事業所での生活はとても楽しく、居心地の良い環境でした。
訓練に集中する時間と、休憩中にリラックスして会話を楽しむ時間のメリハリがあり、安心して通うことができました。
Sさん、ありがとうございました!
作業訓練では、常に高い集中力を持って、丁寧に取り組まれていた姿がとても印象的でした。
WordやExcelの学習も、テキストを何度も繰り返しながら、毎日コツコツと積み重ねてこられましたね。
また、責任感のある姿勢でイベントにも積極的に参加され、周囲と協力しながら成功へと導いてくださいました。
掲示物の作成をお願いした際には、デザインにも工夫を凝らし、迅速に仕上げてくださったことも心に残っています。
やさしさと努力を大切にされているSさん。
その強みを活かして、これからもますますご活躍されることを、スタッフ一同心より応援しております。
こんにちは!チャオ上尾です。
皆さんは、朝起きてすぐや寝る直前、無意識にスマートフォンを触っていませんか?「気づいたら1時間経っていた」「手元にないと不安になる」……そんな方は、もしかするとスマホ依存の状態かもしれません 。
本日は、当事業所でも関心の高い「スマホ依存からの脱却」をテーマにしたケーススタディをご紹介します。
1. 実は怖い、スマホ依存のリスク
スマホ依存とは、生活に支障が出ているのに使用を止められず、使えないとイライラしてしまう状態を指します 。
最新の研究では、スマホの過剰利用が脳や身体に深刻なダメージを与えることが分かっています。
- 脳への影響: 感情の読み取り能力、注意力、記憶力に関わる部位の萎縮が示唆されています 。
- 身体的リスク: 視力低下、腰痛、頭痛、そして肥満など、生活の質(QOL)を直接的に下げてしまいます 。
特に日本では、2013年時点で成人約421万人、中高生約52万人が依存傾向にあると推計されており、決して他人事ではありません 。
2. 意志の強さは不要!環境を変える「7つのメソッド」
「やめよう」という意志の力だけでスマホを離すのは難しいものです。大切なのは、自然とスマホから離れられる環境作りです 。資料では以下の実践メソッドが推奨されています。
- 物理的な距離を置く: 別の部屋に置く、スマホを持たずに散歩する 。
- 時間を決める: 寝る1時間前、起きてから1時間は触らない 。
- 代替手段を作る: 通勤時間はスマホではなく「紙の本」を読む 。
- 機能を活用: スクリーンタイムなどの制限機能を活用し、使用状況を可視化する 。
3. 実践して起きた「劇的な変化」
実際に1週間、これらのルールを試した事例では、驚くべき結果が出ました。
- 睡眠の質が向上: 平均睡眠スコアが72点から76点へと4点アップ 。
- 朝の活力がみなぎる: 起床時の「身体の楽さ」が改善し、ベランダで外気に触れたり水分補給をしたりといった、豊かなモーニングルーチンへシフトできました 。
まとめ:人生の主導権を自分の手に
スマホに奪われていた時間を取り戻すことは、**「自分の人生の主導権を取り戻すこと」**に他なりません。
「なりたい自分」のために使える時間こそが、真の自由です。
皆さんも、まずは「寝る前の1時間だけスマホを別室に置く」ことから始めてみませんか?
当事業所では、こうした生活習慣の改善も含め、皆さんの「働きたい」という気持ちを全力でサポートしています。気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください!

こんにちは!チャオ上尾です。 本日は、利用者さんたちがコツコツと準備を進めてきた**「モザイクアート」**がついに完成しましたので、その制作の裏側と共にご報告します!
■ 始まりは小さな一歩から
最初は、色とりどりの小さな丸いシールを、指定された場所に一枚ずつ貼っていく作業からスタートしました。「これ、本当に絵になるのかな…?」と、最初は完成図が想像しづらかったかもしれません。
しかし、コツコツの積み重ねが少しずつ形になっていく様子は、まるで私たちの**「就職に向けたステップ」**のよう。焦らず、正確に、丁寧に。一歩ずつ進めていきました。
■ チームワークが光る制作現場
一人で黙々と取り組む時間もあれば、みんなで「ここは青だね」「もう少しで一枚終わるよ!」と声を掛け合う場面も。得意な作業を分担し、お互いをフォローしながら進める様子は、まさに**「職場のチームワーク」**そのものでした。
■ ついに完成!その迫力に感動
そしてついに…!16枚のパネルを合わせると、見事な風景画(あるいはアート作品)が姿を現しました!
離れて見たときの色の重なりや、近くで見たときのシールの密度。 完成したアートを掲げた瞬間、事業所内には自然と拍手が沸き起こりました。
「シールを貼る時には、何を作成しているか解らなかったけど、完成したのを見て、どの部分を作成していたかが分かって感動しました」「学生以来の共同作業の楽しい作業でした」「ワクワクしました」と前向きな感想がたくさん寄せられました。

■ 最後に
このモザイクアートは、誰一人欠けても完成しませんでした。 「一人では難しいことでも、みんなで力を合わせれば大きな成果に繋がる」 そんな大切なことを、改めて実感できたプロジェクトとなりました。
この達成感を自信に変えて、これからもそれぞれの目標に向かって進んでいきましょう!
チャオ上尾では、こうした共同作業を通じてコミュニケーション力や集中力を養うプログラムも実施しています。ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
こんにちは!就労移行支援事業所チャオ上尾です。
就職を考えたとき、多くの方が不安に感じるのが**「電話応対」**です。 「顔が見えない相手と話すのが怖い」「聞き取れなかったらパニックになりそう」……。 そんな不安を解消するために、当事業所では定期的に電話応対のカリキュラムを実施しています。
今日は、先日行われた訓練の様子をレポートします!
📷 実際の訓練の様子
皆さん真剣な表情でメモを取り、一つひとつの言葉を丁寧に確認しています
お写真を見ていただくとわかる通り、当事業所では**「実践に近い環境」**を大切にしています。 ただマニュアルを読むだけでなく、実際に受話器を持ち、メモを取りながらやり取りを行うことで、体でマナーを覚えていきます。
■ 訓練で大切にしている3つのポイント
当事業所のプログラムでは、特に以下の3点を中心に練習しています。
① 「メモを取る」習慣づけ
写真でも皆さんがペンを走らせていますが、電話応対の基本はメモです。 「いつ・誰が・誰に・何の用件で」を逃さないよう、専用のメモ用紙を使って整理する練習を繰り返します。
② 「復唱」でミスを防ぐ
聞き間違いは誰にでもあるもの。大切なのは「〇〇様ですね、承知いたしました」と復唱することです。これにより、自分自身の安心感にもつながります。
③ 丁寧な「クッション言葉」
「恐れ入りますが」「あいにくですが」といった、相手への配慮を示す言葉(クッション言葉)を自然に使えるようになると、ビジネススキルがグッと上がります。
■ 「最初から完璧」でなくて大丈夫!
参加された利用者様からは、こんな感想をいただいています。
- 「最初は手が震えたけど、マニュアルを見ながらなら話せるとわかって自信がついた」
- 「スタッフが隣でフォローしてくれるので、安心して失敗できた」
いきなり完璧にできる人はいません。 まずは事業所という「安心できる場所」で、何度も失敗しながら、自分なりのペースで慣れていくことが大切です。
さいごに
電話応対ができるようになると、応募先企業への連絡もスムーズになり、就職後の「自信」にも直結します。 「一人で練習するのは難しい……」と感じている方は、ぜひ私たちと一緒に練習してみませんか?
事業所の雰囲気を見てみたい方は、いつでも見学・体験をお待ちしております!

こんにちは!チャオ上尾です。 今日は、事業所での「食」と「余暇」のひとコマをご紹介します。
🥢 旬の味覚を自分たちで。スナップエンドウの味噌汁作り
本日のランチタイムには、今が旬のスナップエンドウをたっぷり使った味噌汁が登場しました!
作業はまず、みんなで協力して「筋取り」をすることからスタート。 一つひとつ丁寧に手作業で行いました。一見地味な作業ですが、こうして皆で食卓を囲む準備をする時間は、コミュニケーションのきっかけにもなります。
- こだわりポイント: 鮮やかな緑色のスナップエンドウに、ふわふわの卵を合わせて。 素材の甘みがしっかりと感じられる、春らしい優しい味わいに仕上がりました。
自分たちで下ごしらえした料理は、美味しさもひとしおですね!
🎤 午後は思いっきり!カラオケでリフレッシュ
しっかり栄養を摂った後は、みんなでお楽しみのカラオケタイム!
事業所内の大型モニターを使って、好きな曲を披露し合いました。 歌うことは、ストレス発散だけでなく、表情筋を動かしたり、人前で発表する自信をつけたりと、就労に向けた「心身の調整」としても非常に効果的です。
手拍子をしたり、歌詞をじっくり眺めたりと、それぞれのスタイルでリラックスした時間を過ごしました。

💼 「ON」と「OFF」の切り替えを大切に
日々のパソコン学習や就職活動の準備も大切ですが、当事業所ではこうした**「季節を感じる食事」や「リフレッシュの時間」**も大切にしています。
- みんなで協力する楽しさ
- 季節の移ろいを楽しむ心の余裕
- 自分の好きなことでリフレッシュする習慣
これらは、長く働き続けるために欠かせない「自己管理スキル」のひとつです。
皆さんも、私たちと一緒に「自分らしい働き方」への一歩を踏み出してみませんか? 見学・体験は随時受け付けております!

こんにちは!チャオ上尾です。
本日は、先日訓練プログラムで実施した**「情報整理ゲーム:ボクの座席はどこ?」**の様子をご紹介します。
今回の課題は、バラバラになったクラスの座席表を、みんなが持っている「ヒント」だけを頼りに完成させるというもの。一見シンプルですが、実はチームワークと論理的思考が試される奥の深いワークなんです!
🔍 ゲームのルール
- 課題: 20分以内に、正しい座席表(12席分)を完成させる。
- ルール: 1. 参加者一人ひとりに、断片的な情報が書かれた「ヒントカード」が配られる。 2. 自分のカードを人に見せるのはNG!(口頭で伝えるのみ)。 3. 全員で話し合い、情報を統合して座席を特定していく。
🤝 ワークの様子:言葉で伝える難しさと楽しさ
「私のカードには『高橋さんは窓側に座っている』と書いてあります!」 「あ、こっちには『田中さんは高橋さんの後ろ』ってありますよ!」
最初は緊張気味だった皆さんも、ヒントを出し合ううちに自然と会話が活発に。 このワークの最大のポイントは、**「自分の持っている情報は、誰かにとっての重要な鍵である」**ということ。
- 情報の整理: ホワイトボードや付箋を使って、確定した情報を可視化します。
- コミュニケーション: 相手に伝わりやすい言葉を選んで、正確に情報を共有します。
- 役割分担: 自然と「書く人」「情報をまとめる人」「全体を確認する人」など、役割が生まれていきました。
💡 参加者の声と気づき
ワーク終了後、皆さんからはこんな感想をいただきました。
「自分が言わなくても誰か知ってるだろう…と思ったら、実は自分しか知らない情報だった!発言の大切さを知りました。」 「焦ると左右を間違えて伝えてしまうので、正確に伝える難しさを感じました。」 「みんなで一つの答えに辿り着いた時、すごく達成感がありました!」
📝 就労に繋がる「コミュニケーション力」
仕事の現場でも、**「自分だけが知っている状況を正確に報告する」「チームで情報を共有してミスを防ぐ」**という場面は非常に多いです。
今回のゲームを通して、楽しみながら**「報連相(ほうれんそう)」の基礎や、「客観的に情報を整理する力」**を養うことができました。
チャオ上尾では、座学だけでなく、こうした体験型のプログラムを通じて、就職後に役立つ「ソフトスキル」を日々磨いています。
**「自分にもできるかな?」「どんな雰囲気か見てみたい」**という方は、ぜひお気軽に見学・体験にお越しくださいね!

こんにちは。チャオ上尾です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は、4月に学校関係(地方公務員)へ就職されたIさんへのインタビューをお届けします。

◇就職された業界・職種◇
学校関係(地方公務員)
就職おめでとうございます!
Q. チャオ上尾を利用しようと思ったきっかけを教えてください。
就労をしたいと思ったからです。
Q. 利用開始時は、どのくらいのペースで通所されていましたか?
最初から週5日、終日通所でした。
Q. 通所開始から就職までの期間を教えてください。
1年8か月です。
Q. どのような訓練・学習に取り組まれましたか?
WordやExcelの学習、グループワークを通したコミュニケーション能力の向上に取り組みました。
Q. 役に立ったこと・良かったこと・楽しかったことを教えてください。
外出プログラムや調理レクリエーション、各種イベントへの参加が楽しかったです。
Q. 一番思い出に残っていることは何ですか?
1年目の夏祭りイベントが印象に残っています。
Q. 取得した資格があれば教えてください。
・Word文書処理技能認定試験3級
・Excel表計算処理技能認定試験3級
Q. これから就職活動をする方へメッセージをお願いします。
私は何社もエントリーして不採用となりましたが、諦めずに応募を続けたことで就職することができました。就職活動は粘り強く取り組んでください。
Iさん、ありがとうございました!
Iさんは、利用当初から生活リズムが整っており、週5日・10時~15時の通所を欠かさず継続されていました。
また、帰宅後には毎日ウォーキングを行うなど、体力づくりにも積極的に取り組まれていました。
個別学習では、Word・Excelの資格取得に向けて自ら計画を立て、毎日コツコツと努力を積み重ねていましたね。
真面目で努力家のIさんの、今後のさらなるご活躍をスタッフ一同応援しています。
こんにちは!チャオ上尾です。
今、チャオ上尾では、ある大きなプロジェクトが着々と進行しています。それは、壁一面を彩る予定の「大型モザイクアート」の制作です!
今回のブログでは、完成が待ち遠しい制作現場の様子をお届けします。
📋 驚きのこだわり!利用者さんによる「設計図」作り
今回のプロジェクトの主役は、なんといっても利用者さんが自ら作成した「設計図」です。
モザイクアートは、小さなパーツの集合体。 「どこに、どの色のピースを置くか」を事前に決めておかないと、途中で絵が崩れてしまいます。
担当された利用者さんは、全体の構図を考え、升目一つひとつに色を指定する緻密な設計図を、試行錯誤しながら作り上げてくださいました。
- 「完成図から逆算して、必要なパーツ数を割り出す」
- 「設計ミスがないか、何度もセルフチェックを行う」
このプロセスは、事務職や製造職など、どんな仕事にも通じる**「工程管理」や「正確性」**の素晴らしい訓練になっています。
🔨 集中力が光る!一歩ずつの「作業訓練」
現在は、その設計図をもとに、みんなでシールを張っていく工程の真っ最中です。
- 指先の巧緻性(こうちせい): 8mmのシールを正確な位置に貼る。
- 根気と集中力: 単調な作業を丁寧に進める。
- チームワーク: 自分の担当箇所と隣の担当箇所がズレないよう声を掛け合う。
作業時間は、心地よい集中力に包まれています。「今日はここまで進んだ!」という日々の積み重ねが、利用者さんの自信に繋がっているのを感じます。

✨ 「完成」というゴールを想像する楽しみ
作品はまだ未完成ですが、少しずつ絵柄が浮き上がってくる様子に、事業所全体がワクワクしています。
「全部埋まった時、どんな景色が見えるんだろう」 「自分が作った設計図が、実物になる瞬間が待ち遠しい!」
そんな声が、日々の作業のモチベーションになっています。 ゴールを明確に描き、そこに向かって一歩ずつ進む。その道のり自体が、就労に向けた大切なトレーニングです。
最後に
チャオ上尾では、こうした「完成が楽しみになる作業」を通じて、働くための体力や精神力を養っています。
「何かを成し遂げる経験をしてみたい」「自分のペースでステップアップしたい」という方、ぜひ一度、制作途中の作品を見に来てくださいね!